長男、次男共に無事運動会が終わりました
長男は苦手ながらも精一杯競技や係活動、応援を頑張っていました
今年は例年以上に応援団が凄かった
見てるこっちも熱くなりました
心配していた集団演技(組体操、ダンス)も精一杯頑張っていました
次男は苦手なダンスや体操は先生にべったりでしたが、徒競走や集団競技はきちんとルールに則り参加出来ていました
何よりも本人が笑顔で競技をしていたことに感動しました(ダンスも先生に抱きつきながらも笑顔でした)
先生からも「保育園での様子を聞いていたので、部分参加を目標にしていましたが、最後まで参加出来て私達も嬉しかったです!」と言って頂きました
全体的にまったりと和やかな雰囲気の運動会でした
地域の小学校と支援学校小学部の運動会は全然雰囲気も内容も違うかったけど、それぞれの良さを感じることが出来ました
ただ学校でも放課後デイでも相変わらずリトミックや体操、読み聞かせが苦手みたいで悩みどころではあります
特に1ヶ所の放課後デイの方では毎回始まりの会でどれかをするみたいで、特定の先生からの送迎時に「今日も参加しませんでした」「○○(大好きなおもちゃ)に執着してました」ってな感じの報告受けるのが若干しんどい
その放課後デイは教室内での集団プログラム中心で普通級&支援学級の子ばかり(支援学校はうちの子だけらしい)なのもあって、うちの子が一番手が掛かるのかも
日々の報告書を見ると始まりの会以外の集団プログラムはそれなりに参加出来てるみたいではあるけど…ちょっと難易度高いのかなぁとも思ったりもする
もう一つの放課後デイは支援学校の子が中心&自由遊び外遊びメインなので気楽と言えば気楽
けど楽しいだけでいいのかな…?という気持ちも少しあったりする
通えるだけで有難いとは思いつつ、欲が出てきてるのか色々考えてしまうなぁ