秋ですねっ♡
秋は大好きな季節ですが、今年はまだあまり秋を感じられてないですっ
早く秋を満喫したいっ♪
さて今回のテーマは、友達間でもなかなか聞けない、フェムゾーン脱毛や介護脱毛についてお話ししたいと思います。
みなさんはフェムゾーンの脱毛はしていますか?
また興味はありますか?
巷ではVIO脱毛・ハイジニーナ 脱毛の広告等、目にしますよね。
日本でも美容意識の高まりとともに、フェムゾーンを処理をしている人は増えつつあります。
フェムゾーン脱毛はどうしてするの?
・ 見た目や清潔感から脱毛をしている
・ ムレやかぶれ等の皮膚負担の軽減
・ セクシャルな理由
・ 介護脱毛
近年、介護脱毛というワードを耳にするようになりました。
実際のところ、介護に脱毛は必要なのでしょうか。
とても気になりますよね!
プロの介護士さんのお話では「毛があっても、プロは清潔に保つことを習得しているため、脱毛は本人の自由です。」とおっしゃられていました。
なので、将来の介護のためにしなければ…という意識ではなく、自分の為に脱毛するかしないかという考えでいいと思いますよ!
では、なぜ50代まで?
フェムゾーンの脱毛は、クリニックのレーザー脱毛が主流です。しかし、レーザー脱毛は黒に反応するため、白髪になってしまうとレーザーでは脱毛できません。
白髪を脱毛するのには、医療針脱毛(ニードル脱毛)のみで、1本1本電流を流し熱伝導させ処理していくので、時間がかかるうえ、コストも高く、痛みもあり、非効率かもしれません…
そうなると脱毛を検討している方は、50代には済ませておいた方がいいかもしれませんね!
クリニックやサロンに抵抗のある方は、
自宅で出来るVIO脱毛もありますよ♪