思い返せば
中学?高校くらいには潔癖症だったわたし




これは文化祭で手袋しないとだったからしてるだけだけどねw





で、

きのうお話してたひとに言われたの


「唯一、違和感があるところは

嫌われないための潔癖感




と言われて、



たしかに、昔に比べてかなり緩くなった

潔癖症。


やけど

いまも少し潔癖症感はあって



それってもっと小さいときから

そうだったかというとそうではなく



途中からすごく汚れることがいやになった

気がする、、



それが潔癖症のはじまりなんだろうけど



なんでそうなったかって理由が

わたしが


というより


嫌われないためにキレイでいる



だよな、、とその時気付いて知らんぷり知らんぷり







今日その自分の中の潔癖さんと

対話してみた。




要点を掻い摘んで書くと




話をきいていくと

潔癖さんは、、




ゲホゲホ「汚い」「いやだ」と思われて離れられるのがいやだ。

ゲホゲホ汚れたことがというより、自分が汚いって言われてるみたいでいやだ



って言ってて。



やっぱり周りで汚れてるのがいやなひととかに

嫌われないための防御が

わたしの潔癖、きれいにしておきたい、

汚いものはいやだ、みたいなことだった。




もし、周りの誰にもなにも言われなかったら?

と聞くと、


なんでもOK(笑)

汚れても洗えばいい(笑)


って潔癖さん言っててww






それで


これからどうしていきたいか話してたら



潔癖さんは

ゲホゲホ「嫌われるのがまだ怖い、

離れていかれるのがいやだ」と、、



でも

少しずつなら、、と言っていて



ゲホゲホ「相手は嫌で、もしかしたらそれはやめてとか怒られることもあるかもしれないけど、

それは周りの目を気にして相手基準で“汚したくない”と思ってるだけで自分はどっちでも大丈夫だもんw

じゃあ、その【じぶん】の感覚をできるだけ優先してみる」



と少しずつ自分基準で選択してみると

言ってくれました。





そうだよねーーー


めっちゃ他人基準で生きてたんやん!

ってハッとした。






対話しなかったら

日常で“汚れるのいや”しか感じてなかったけど



今回、


嫌われないための防御の潔癖だったことがわかり、



ほんとうは

自分は汚れてもオッケー指差しな人だったことも

わかり、




他人基準で選んでたことに気づけた、、、





ありがとーーーう





息子にも


じぶんにも


もっと自由に【じぶん】がやりたいと

思ってるようにやらせてあげよ。



汚れるとか汚いとか関係なく。



はぁ、なんだか気が楽になりました飛び出すハート






あしたからわたしの潔癖症

どう変化するのでしょうか。




また変化や発見があれば

投稿しますー♪