苦労して作った
娘の受験校スケジュール管理表が
塾の担当に褒められて
まんざらでもない
母です
内容的にも2連チャンまでしかないのでね。
塾の担当者には
この日は裏に〇〇大の〇〇学部があるから
おすすめ〜👨
など、アドバイスをされ
さすがにそこまで考えが及んでいなかったと
感心した次第ですが
そんなのは大手塾では普通なのでしょうかね。
いやしかし
Excelでまともに作表したの
PTAとか子ども会の役員以来
7、8年ぶりだけど
毎回、行と列を固定するのに
どこのセルを選択すればいいのか
わからなくなるんだわ
で、作っていて
今の受験と
自分たちの時代の受験の違いに
驚くことも多く
英語は外部評価を使うから
一般入試は2科目受験、
あるいは共通テストを使うから
1科目のみ受験で
試験は半日で終わるとか
国語は近代以降のみ出題とか
つまり古文・漢文がない
驚いちゃって
私文しかチェックしていないので
私理だったり国公立だと
また違うのだと思うけれども。
あと、一つの大学受けるにしても
複数の学部で割引で併願できたり
一つの学部学科でも方式や日程を選んで
複数のチャンスが作れる。
昔からそうだった？？？
少子化だからかね。
追記：
一部の大学・学部・受験方式の話↑で
すべてではありません。
しかーし
私たちの時代の方が
英語はある意味ラクだったかもしれない。
ラクというのは正確じゃないか
今より
英会話ができない
高学歴男子が
多かったような気がする。
新婚旅行でハワイに行って
英語ペラペラの奥さんの前で
赤っ恥かいた
結婚生活始める前に
立場がなくなったよ👨
と言っている高学歴男子もおった。
そして入社してから
英語を使う場面があって
脇汗かいて苦労しているとかね
そういう私も
ほんの少しあった英会話力
今はゼーロー
話変わって
最近の
ブギウギ
わろてんかと
ごっつんこしてますね
ブギウギの方が史実に近いのかな。
ここのところ
続けて鳥肌立ったことがあり。
そのひとつがラッパと娘を
笠置シヅ子が唄っている録音を聴いた時。
後半、たたみかけるように
盛り上がっていくのが
今でもすごく力強く新鮮なのだ
それと
12歳の音大生Himariちゃんの
ツィゴイネルワイゼンを
YouTubeで聴いた時。
おそらく弾いていた時は7、8歳
ゾゾゾゾゾと
鳥肌が！
経歴もすごいし。
天は二物どころか
三物も四物も
与えています
いただきもののチョコレート
「お嬢さんに」ってことだったけど
「おばさん」もいただきます。
娘はドライフルーツが苦手だからね
追記：
セブチって人数多いし
よくわからなかったのだけど
相葉ちゃんの番組でババ抜きしているのが
すごく面白かった。
こういう番組に出ると
一人ひとりの個性が引き立って
オバサンも覚えやすい かも