先日、娘の通う高校から
保護者様
卒業文集に
原稿をお寄せください。
という内容のメッセージが届いた。
高校で？
と、思ったのだが
我が家は高入だけど
中高一貫校で6年間だから
そういう感じ☜なのかなぁと。
我が家としては
こういうのは幼稚園以来
じゃないだろうか？
いずれにしても
こういった子どもがらみのことは
きっと最後になるだろう。
原稿提出締切日より数日前に
電話（督促）来るみたいだよ
と、娘に言われたので
締切より少し早めに仕上げることにする
仕事柄、まあ慣れているので
なんとかなるでしょう。（適当）
何か感想などを書くときは
大概、家事などしながら
思いついたことを記憶しつつ積んでいき
ある程度、分量がたまったら
やっと書き始める。
今回は指定されたように
Google Formsに書き込んだ。
依頼文書には
「◯文字✖️◯行のスペースだから
350文字前後を目安に」
「Wordを使うと便利」
みたいに書いてあったと思うけれど
仕事以外でPC💻開くのが面倒くさい
スマホから直に書き始めちゃう。
最初は文字数などはあまり気にせずに
書きたいことを書く。
これくらい書いたら
350ぐらいいくだろう。（適当）
あとはチャチャッと整えれば…
と、文字を数えたら
一行何文字だからぁ、かける何行でぇ…
というアナログな数え方☜
あらイヤだ
100文字近く足りない
350文字って意外に多くない？
後から文字数を減らすのは
得意なのだけど
追加するのは苦手
案の定、ギクシャクした☜文章になって
ちょっとスッキリしなかったけど
学校側としたら
質よりスピードよね。
サクッと送信いたしました。
想定の倍、時間かかった
後から娘に聞いてビックリしたのは
生徒も350文字
だってこと
娘は文字数が足りなくて
大変だったらしい
バランス悪くない？
文字数、譲ってあげたかったわ。
あと、懸念は
その文集を読んだことがないから
書いた内容が
トンチンカン
だったらどうしよう、ということだけど…
良くも悪くも
コロナ禍でほとんど保護者と会うこともなく
知り合いもできなかったので
恥はかき捨て☜で
まあ、いいか〜（適当）
娘にはOK🙆もらえたし。
トウシツセイゲン ハ ドウシマシタ？
珍しく口つける前に写真撮った。
最近美味しかったモノ
KANさんがお亡くなりになり
ラジオで「愛は勝つ」を久しぶりに聴いた。
最初のピアノ（だよね？）の
キャッチーなイントロで
「これはヒット間違いなし」と
今更思った。
しーんぱーい
ないからねー
受験生にもいい感じの曲ではないか！
相手は生身の人間ではなくて学校だが。
（無理矢理感）
お風呂でもずっと歌っていたら
これ、ビリー・ジョエルの
「Uptown Girl」に感じが似てる…かも
と、思った。
風呂上がりにテレビを見たら
ミヤネさんの番組で特集していて
KANさん、まさに
ビリー・ジョエルに
影響を受けていらしたと。
すごくタイムリーな
それから
大橋純子さんもお亡くなりになりましたね。
メチャクチャ歌が上手い
歌声が魅力的な方でした。
「たそがれマイ・ラブ」
大好きだったな〜
歌詞もよくて。
1番が「今は夏〜」ではじまり
2番が「今は冬〜」ではじまる。
これも最近ずっと口ずさんでいる。
そういえば
「シルエット・ロマンス」は
シングルレコード持ってたわ
来生えつこ・たかお姉弟が作詞・作曲だったはず。
今、思い出した。
おふたりのご冥福をお祈りいたします。