ひきこもり先生




メインキャスト以外の先生と親が


痛すぎて


辛ーくなるチーン




高橋克典演じる校長あたりが


最後に化けたりするのかなうーん

それじゃドラゴン桜じゃないか





不登校…

親の養育放棄やイジメ…

ああいう深刻なケースはもちろん

あるのだろうけれど



私のまわりでは見たことがない。

知らないだけなのかもしれないが



どちらかと言うと

極々普通の(←定義は難しいけれど)

ご家庭、お子さんのように思う。


知っているお母さんは皆さん真面目で

なんとかしようと

大変な努力をする方ばかりである。



娘も不登校のお友達に招待されて

よくお家に遊びに行っていた。

「あら、いらっしゃい」

と迎えてくれる素敵なお母さんだったらしい。


楽しい思い出ひとつひとつが


それぞれの生きるエネルギーになる。



チューリップチューリップチューリップ




例えば高所恐怖症、閉所恐怖症など

あるけれど

学校の中の何かに恐怖感があって

行けない、というのも聞いたことがある。



高所恐怖症の人に

バンジージャンプを強要したら

どう思われるだろうか。



それが学校だと事情が違ってくるのは

これも難しい話だと思ったりする。



というのは、私も似たようなことがあって


中学1年の時に

椅子に座って授業が受けられず

しばらく床で受けた。


椅子に座って授業を受けると

もわ〜っとして

焦って、お腹が痛くなった。



私は

床で授業を受けさせてほしいと言えて

人の目をあまり気にせずそれができる

図々しさがあったし、

まわりもそれで仲間はずれにする

なんてことをしなかったので

その時期が過ぎたら

また、普通に授業を受けて

不登校にはならなかった。


だけど、それが一時的でなく

逃れられないものだったら

どうだろうかという

想像はできる。



不登校はいろいろなケースがあり

ドラマのようなことばかりではない

…なんてことは、普通にわかるから

大丈夫かな。

何を心配してるんだか


…まだ何話かあるし

最後まで見届けましょう



ひまわりひまわりひまわり



私は未だに

出入りに制限がある

箱的な空間が苦手で

映画館とか走っているクルマの中とか

たまに具合が悪くなる。

(教室もおそらく苦手だったんだね)


先の予定が見えにくいこともダメで

渋滞はダブルでダメ。




皆、口に出して言わないだけで

何か苦手はあると思うのだけど

どうだろう。