そして、1時間の電話リーディングの時間が来たのでこちらから正仙先生に電話。

「ヒーリング、どうでした?」と聞かれ
「何故か、悪くなって来ていた腰の感じが楽になっています~音譜」と報告。








こんな感じで電話が始まったので、まず、私の身体の事を聞いてみることにしました。

「・・甘いもの好きです?(好きだよね? の言い方)と聞かれ
「はいっ」と即答。

よりによってこの日、予約時間前とかにも、
本当に相当久しぶりに買った飴ちゃんをばりばり食べてました(笑)
何かこの最近、本当に甘いものを普段より食べてしまっていて・・・。
そんな様子が先生にはありありと浮かんでいたご様子。



「砂糖ってのは万病の元だし、ウイルスのエサになるし、
あなたの甲状腺の病気にも、アレルギー体質にも影響しているからね、気をつけて」
と言われ、ただただ
「今後は意識して気をつける事にします!」としか言えない私。
でも本当に改めて思いました。

勿論絶対食べないとまでは思いませんが、糖分は糖分でも、
甘さが欲しくなったら砂糖では無い自然の甘さの物にシフトチェンジしていこうと思っています。









そして
「今の状態で病気というレベルではないけれど、内臓を見ると、腎臓に負担がかかりやすいですね」との事。

これはLEO先生に一番初めに鑑定をしてもらった時にも
(タロットの結果の占いではなく霊視だと思いますが)言われたのではっきり覚えています。
その時は膵臓も言われました。
まー好んで甘いもんばっかり食べていたら、確かにやがてその辺が本当におかしくなっちゃいそう。

ほんとに、気を、つけます・・・。これからは、ほんとに、たまの、ごほうび、ぐらいで・・・。












あとは「アレルギー」だの「こんな病気」だの、
自分で自分が「病気だ」という事に踏ん張ってはいけない。
それに囚われていてはダメだと教えてもらいました。

普段からもブログでも病気ネタ好きと言・え・ば・・・・わ・た・し(苦笑)






なるほど、そういえば、例えば病院のドクターは、
自分が長年研究してやってきた自分の専門の分野の病気に
よりによって罹って亡くなる事が多いらしいというのを思い出しました。

内科でも胃腸に詳しかったドクターが自分も胃がんになってしまう、とか
脳外科医のドクターが脳内出血で亡くなったりとか・・・(ドラマでも悲劇としてありがちですね)

私のかつての上司も、ずっと人工関節(特に値段の高い股関節)を売って来た業界でも有名な営業マンで。
・・・でそんな本人が、病気の知識はある程度あるはずなのに・・・長年股関節の痛みを薬だけでごまかし続け
今は歩行も生活も普通の人とは言えない困難な状態で、
もう少し歳をとってから、自分もオペで股関節は完全に人工関節にしなくてはと決まっている様な状態です。
それすらネタにドクターと上手にお付き合いをしていましたが。














アファメーションにも、「病気」や、とにかくマイナスのワードを使用してはダメですよと
正仙先生にも、確認されながら教えてもらいましたよ~。



新月のお願い事をしている人やら、特にレイキヒーラ方は、いかがですか?
改めて「使用する言葉」に気をつけましょう!


例えばですが
「病気が治りました。ありがとうございます」じゃダメで
「元気に回復できました。ありがとうございます」が○ですよ。



とにかく人間は自分のイメージが大事。イメージでどうでも変わっていけるのだと
具体的にな説明も加えつつ、しっかり教えてもらいました!