ああ、今日もまたFOIの感想までたどり着けない・・・
今日は毎年受賞している「上月スポーツ賞」の表彰式だったそうです。
スケート部門で髙木美帆さん 羽生結弦さん 宮原知子さんが受賞でした。
その他の皆さんもおめでとうございます。
今年はさすがに表彰式には出なかったようですね。
オータムクラシックに向けて練習中ですものね。
早くプログラムの全貌、衣装の全貌が見たいです。
今日はその受賞のニュースと共に男性記者、カメラマンの方の記事が来ています。
まずはNHKさん。
https://twitter.com/nhk_news/status/1037284110824292352
松井晋太郎さんという記者さんが書いています。
たった3年間の取材だったようでしたが、結弦くんについてよく観察してらっしゃるなあと思いました。
印象的だったのは去年のNHK杯の時の怪我で受診した際も一緒いたのでしょうか?
診察を受けた病院で車いすに乗りながら「何とか試合に出られないか。痛み止めを飲んだら出られるかな」
と最後まで試合への出場を諦めていませんでした。
という文章でした。
しっかり、受診したうえでのドクターストップだったのがわかります。
それでも、何とか試合に出ようとしていた結弦くんの様子が伝わってきます。
こんないい記事を書く松井さんですが、フィギュアスケートの取材から移動になるそうです。
マガジンの山口記者と言い、優秀な人はすぐに移動になってしまうんですね。
ちょっぴり寂しいです。
NHKの記事もうひとつ。今年の2月5日の記事。
結弦くんの周囲に対する気遣いが伝わってきます。
こんなアスリート他にはいないとまで言われています。
誰だったかカメラが回っていないところの態度が素晴らしいってましたね。
そして、今日のもう一人のカメラマンさん。
スポニチの長久保さんです。
https://twitter.com/YutakaNagakubo/status/1037155292968960000
目にも止まらない速さ?でスケート靴のひもを結ぶ羽生結弦選手(撮影・長久保豊)
Photo By スポニチ
トロントで描いたORIGINの地図〜クリケットクラブ、サンダル紀行
長久保さんロスバケしちゃったんですね。
お気の毒と言うしか・・・・
でも、【長久保豊の撮ってもいい?話】が大好きでいつも楽しませていただいています。
なんか、男性のほうが結弦くんの魅力をすごく的確に語ってくれている印象です。
フィギュアの女性記者は玉石混合という感じで、何人か苦手な文章を書く方もいるけど、
カメラマンさんや男性記者は「は?」っていう記事が少ない気がします。
フィギュアはしっかりとした採点基準のあるスポーツであることを理解し記事を書いているという印象です。
女性記者の一部は感情的で的外れなことが多くて『あんたの感想・願望なんか読みたくないよ、どこかのオフ会で
語ってくれや。』と思うことが多いですね。名前はあげませんがww
さて、アイクリさんから荷物が届きました。
年間購読している「IFS」今回は大ちゃんが表紙です。
若干、柄物のジャンパーに引いてしまいましたが、
中身で一番多かったのがデニス・テン選手の特集で10ページありました。
大ちゃんも破格の扱いでなんと8ページもあります。
現役時代でもこんなページ数を割いてくれたことはなかったと思います。
日本の雑誌でも見たことないくらいです。
どおした?IFS?
結弦くんの御写真は3枚ありました、このページをめくったところにガンダムゆづ。
デニスのページにパトリック、デニス、結弦くんと多分ロンドンワールドのスモールメダルの写真だと思います。
それと、今期のGPSのアサインのページにSEIMEI様がいました。
まあ、今回はデニス・テン追悼号ということなんでしょうね!!
きっと中身は英語の達者な方が訳してくれると思います。
なので、何が書いてあるかちゃんと読んでません。(笑)
英語留学した大ちゃんが訳してくれたら最高ですww
それよりも私は結弦くんのプログラム、衣装が気になって気になって・・・・・
いい子にして待ってます。
ゆづ、いつもどんな時も応援してるよ!
なっぴー