いろんなこと言われた時
どういうふうに
スケートと向き合っていたのか
どういうふうに
心を強く持っていたのか
私にとってフィギュアスケートは
人生そのもの
生活そのもの
結弦君もよくわかってると思うんですけど
ナンバーtwoっていうのはもう
負けなんですよね
敗北である
これやっぱり大変なことなんですけれども
ただ、私は
練習するのも好き
試合をするのが好き
学ぶことが好き
日々やっぱりそれをやっている。
プログラムを作ることも好き
プログラムを演じることも好き
たくさんの人々に喜びを与えること
それが一番嬉しい。
競技をする
そして表彰台の一番高い所を目指す
そのためにやってきた。
競技っていうのは、アドレナリンが出て
審判に点数をもらうわけですけれども
それが自分を盛り立てる。
なのでその時代っていうのが
今実は寂しくちょっと思っています。
人は誰でも歳をとるもので
若返りは決してない。
今、結弦くんをはじめ
次の世代が戦っていくのを
楽しみに見ています。
これからも見続けます。
そして
この先結弦くんが戦っていく
克服するのを凄く楽しみにしています。
そして期待したいことは
クワドアクセルをやってね。
次のオリンピックも勝ってね。
プルさんが言ったことは
いつも結弦さんが言っていることと
同んなじだね
結弦さんの体の中には
プルシェンコさんから受け継いだ
熱い血が流れてるんだなーって感じます
この時プルさんは
自分自身を信じることが
大切なんだよ
Yuzuruが信じてる道で
いいんだよ
…って
結弦さんの背中を
押したんだと思います。
いろんなこと
言う人は
今もいるけど
それに惑わされることなく
真っ直ぐに
前に進んでいってと願っています。
結弦さんが受け継いだ
プルシェンコさんの「心」は
結弦さんを強くしてくれる
大切な宝物だと思います。
このままいてほしい
優しくて
正しい人物で
自分を信じる
そういう
今のままでいてください
プルシェンコさんの言葉が
結弦さんの支えとなって
たくさんの苦難から
結弦さんが守られますように♡
結弦さん
元気かな
今日も健康で
笑顔で練習ができますように♡
お越しくださいまして
ありがとうございます。
写真はお借りしたものがあります。
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