4月末だったかな。

白石の鼻の龍神社に(^-^)

それにしても、飛ぶように日が過ぎていて驚きます。

ほんとに飛んでいるのかも...!

 

 

 

 

この時は干潮で、巨石群の所まで行けそうな勢い...

ん?行ってみようかな!

と、ふと思い、おっかなびっくり

少しずつ近づいてみました。

 

 

 

 

ごつごつとした大きな岩がいっぱい...

その間を縫うように、少しずつ歩いて行きました。

 

 

 

 

しかし、中盤くらいまで歩みを進めたところで

この辺りまでかなという感覚がやって来て

そこから拝ませて頂きました。

踏み込んでいくものではないご神域があることを感じます。

おそらく何も責められることもないけれど

聖域(静)と礼(動)は、不離一体で一つなのだということを

改めて実感させられたような気がします。

 

ここには長年お詣りに伺っていますが

巨石群の方に足が向かったのは、初めてでした。

ふと気が向いたこの感覚は、龍神様にご褒美を頂いたような気持ちです。

 

また、ここでは龍神様と色々なことを具体的に対話するのも楽しみなのですが

今回はひときわ穏やかで優しく、何かごとにつけGOサインが出ていることも

伝わりました。

対話の内容は、私であり私たちのことでもあるので、

このブログを読んでくださっている方にとっても

安寧の中で、何かごとにつけGOサインが出ているということだと思います。

よかったら、ご自身のことに照らし合わされて

さらに軽やかな流れを満喫されてくださいね(^-^)

そして、そんな様々をシェアさせて頂けるととても嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。