1月31日から2月7日まで
穴口恵子さんのセドナリトリートに参加してきました!
いろいろなものを捨ててくると思いつつ出発した旅は、
良い仲間と大きな気づきでいっぱいの
素晴らしいものとなりました。
セドナリトリートから時間は経ってしまいましたが、
少しづつ記事にしていきますね。
私はHappyちゃんの事は大好きで、ブログも読んでます。
ボルテックスパーティの時に少し話せて嬉しかったし、
また会って、普通の会話したいと思っていて
だから、最初にいると気付いた時には
めっちゃ嬉しかった!!!
のです。
今回は、
の時の話。
この時、私はHappyちゃんの向かいの席に座っていました。
「なんで私のことをHappyちゃんは嫌って避けるのか。
Happyちゃんが怖い。」
この言葉を聞いた時、(この子は私だ。)と思いました。
実は旅の間、私はHappyちゃんに近寄れなかったのです。
なぜならHappyちゃんの事が好きなのに好きだと言えなくて。
そのくせ私の事を認めてもらいたいと思っていた。
そういいう自分は気持ち悪いエネルギーを出している。
気持ち悪いエネルギー状態の自分で近寄ったら、Happyちゃんに悪い。
と思っていたからです。
まあ、要は嫌われたくなかったんですけどね~。
この時に向かいの席に座っていたのも、
穴口さんに、強制的に Happyちゃんの前に座らされたから。
強制的に座らされた時に、怖いと言って泣いた
(このときは、なぜ怖くて泣いたのか分かっていなかったけど)
Happyちゃんがその子に真摯に話をしている時、
隣に座っていた友達が、「何の話~?」と声をかけてきました。
説明をして、「実はね、私も同じなんだよ。」と話したんです。
すると、友達は水をすくい上げるようなしぐさをして、
その手をのぞき込んで、
「でも、私はそう言ってるみゆきちゃんが可愛いって思うよ~。」と一言。
そこで、涙が出て、私は好きと言えなくてジタバタしている自分はダメだと
認めていなかったとこに気付きました。
そして、小さな自分がジタバタしている姿を神の視点で見たら、
かわいいなぁ、と認められたのです。
嬉しかった
その後は、エネルギーが変わったのでしょう。
レストランの出入り口でタクシーを待っている間、
「セドナ良かったなぁ~。」と独り言を言いました。
すると、たまたまHappyちゃんが近くにいて、
「ね~!セドナ良かったよね!」と声をかけてくれたのです。
まじか!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
そして、少しだけど普通にたわいもない会話ができたのです。
あれだけ近寄れなくて自分から話も出来なかったのに、
エネルギーが変わったら会話することができた。
こういうことか、と腑に落ちました。
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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