お姉さんになった気分だったの【動物さんの声 21】 | あなたと動物さんをつなぐ 通訳miruです

あなたと動物さんをつなぐ 通訳miruです

現在60歳。57歳の誕生日を機に私に起きたいろんなこと。それをきっかけに自分の人生でやるべきものが見えて来た。
動物さんの声はきっとあなたとの生活を豊かに楽しく変えてくれる。
もしかしたら、あなたの人生さえも変えてくれるかもしれない。


エレンちゃんは虹の橋組の綺麗な女の子。


繋がった時

エレンちゃんは

真っ白な明るいところで

エレンちゃんの姿で

優雅に走ってきてくれました。


「この方がわかりやすいでしょ」と。


上品で、お姉さん的な感じを受けました。

お母さんのお仕事のサポートのために

お母さんの元に来たと話してくれました。

飼い主様は

「エレンはとにかく自分の気持ちを

あまり見せない子だったので

どんなふうに考えていたのかを

とても知りたかったのです。」と

セッションのお申し込みをいただきました。

★★★★★★★★★★

飼い主様の感想 21

私も忘れている旅行先てのエピソードや

綿棒のことなど覚えていてくれて

思い出させてくれたこと、

心が温かくなりました。

「甘えれなかった分ロッシが甘えてくれている」という最後のメッセージが、

やっぱりそうだったんだと思いました。

エレンは甘えるキャラではなく

そこが可愛くもあったのですが、

ロッシは天真爛漫でそのまま感情を表し

それも可愛くてより可愛がっています。


エレンは甘えたかったよなぁと

その分ロッシが甘えているんだらうなぁと

思っていたところにエレンからのこの言葉。

ロッシが甘えてくれてお母さんの愛情を

もっと引き出してくれるのが、

「楽しみなの」とエレンが言ってくれているのがとても嬉しかったです。


犬からも一目置かれるエレン。

「エレン姉さん」「お嬢様」とお客様からも

よく言われていたエレン。

その通りのキャラで登場して

おしゃべりしていたのが

とても可笑しかったです。


10年という短い犬生も、 エレンのプランで楽しく過ごしてきたのだなぁと思うと

ホッとしたところもあります。


エレンとの出会いで、私の人生もガラリと変わり今があるのはわかっていました。

園に来る子たちのいいお手本になり 教育係もやってくれていました。


エレンが

「この仕事をもっと大きくしていってほしい」とおもっているとはびっくりしました。

私もビジネスの勉強をして大きくしていきたいと思っていました。


エレンがそう思っているならなおさら、

おおきくしていかないと!と決意を

新たにしました。

ありがとうございました。

★★★★★★★★★★

エレンちゃんの思い出は海に行ったこと。

飼い主さまに伝えると

「あー行ったかなぁ?」

十年間の思い出なので、なかなか思い出せず、

途中です「あっ行きました」と思い出してくださいました。


綿棒はあまりいたずらをしないエレンちゃんが

落ちていた綿棒に興味を持って遊ぼうと思ったら

お母さんに「ダメよ」って言われたと。

これはお母さんと私しか知らないからと教えてくれました。


飼い主様はまなびの園という

犬のトレーニングをする犬の幼稚園のような 

ところを経営されています。


「園に行くとみんな友達っていうか、

私より小さな子が多かったけど

その子たちと遊んだり、

見本を見せたりするのが楽しかった。

お姉さん気分だった。」


と話してくれました。

ちゃんとお母さんのサポートをしてたんですね。


ロッシくんは、

エレンちゃんの後におうちに来た子です。

エレンちゃんは甘えられなかったけど

今はロッシが甘えてお母さんの愛情を

もっと出してくれるのが楽しみと

言ってくれたのを伝えた時に、

飼い主様は泣き出してしまいました。


ほんとに甘えなかったんですと。


エレン姉さんの生き方

とっても勉強になりました。


もう少し虹の橋でゆっくりしてから

生まれ変わりを考えていくそうです。


ありがとうエレンちゃん❣️ 


飼い主様のまなびの園のご紹介をします。

気になった方は是非!


https://wamihappydog.com/



虹の橋を渡ってもお話はできます

飼い主様が伝えられなかった想い。

動物さんの想いお聞きするお手伝いができます。

気になったら是非こちらから

お問合せください。