もう一個の地球と蚊のお話し | ある日のゆみこが自己対話で潜在意識を癒して幸せになったブログ

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自分自身と対話すると、
目に見えない領域の潜在意識が目の前の現実を創っていることを体現し

これまでの生きづらさや苦労は単なる思い込みが原因だった
と癒され、
いつだって幸せだったんだわという過程における気づきを書いています



7、8年くらい前かなぁ



突然、「もう一個地球がある」って、降ってきて



そうなんだ、、、( ・∇・)



でも誰にも言えない、、、



特にここの大卒連中の人達には



でもちゃんと「ある」感覚を受け取ってて



「そっちが本当の地球なの」



えーマジ!?って自分の脳内会話が激しかったな



職場でファイリングしてる時だったけど









広い宇宙に、無限の宇宙にないものはないから



あるだろうねー、って感じがするし



みんなこぞってこの地球に来たこと忘れてて



あたふたしたり、きゃっきゃしたり



それなりに楽しんでるけど



本当のあっちの地球は平和しかなくて



あっちに行ける日も近いかも















ところで、スピの人って四つ脚動物を食べないとか言うけど。。。



魚は食べるけど肉はね、、、とかさ



殺傷してるから罪をどーたらこーたらってもっともらしく言うんだけど



魚だって血が出るよ



野菜だって脈があるよ



昆虫だって血管あるよー



なのになんで野菜オンリーだと環境に優しい、動物に優しいって言うの?



昆虫も、蚊だってGだって役割があって生きてるのに、なんで殺すの?




臭い殺虫剤で




蚊にはね、「吸っていいよ




って肌と血を提供するの




その時に、「痒くしないでね」って伝えるのだ




そしたらかゆくならないし、後も残らないよー




これも実験済みだから、本当に




Gはね、お掃除できてないから来てくれるんだよ
汚いからって教えてくれてるんだよ、ありがとうなんだよねえ




で、うちはすっごいすっごいキレイにしてるわけではないけど、「来ない」、「うちに来てもキミらの分はないよ」って前提だから来ない





そんな私はなんでもありがたくいただきます



いやいやGとか食べないんで、昆虫も食べない(笑)フォアグラとキャビアと白子も




だいたい普通の食事で十分栄養は取れる
加工食品取らないで

昔々の人がそうだったように
野菜だけでも、満腹満足

家にあるもので美味しく作れるようになったことは
貧乏になってよかった点です
かといって貧乏を推奨はしていない
使いたい時に使える分があればいい








肉反対派は、その人の嗜好だし気持ちなので尊重します



で、じゃあバッグや靴に使ってる革ってのはどうなの?って前々から疑問だったの



牛革、カーフ、ピッグスキン、ワニ革、オーストリッチ、その他たくさん、人間が使う小物類、車のシートだったり、いろんなとこに使われてるけど



それは、動物を利用してしてるけど、そこには罪を感じないの???




なんかおかしくない?




肉を咀嚼して肉体に入れるものは、悪しき悲しきエネルギーが混入するから、食べない



でも、食べてる行為と食べていない行為の違いで



動物のお肉や革を使ってるのは同じじゃん



私の解釈が偏ってるのか?



食べるのはスピではないとかさ



正しくないとかさー







三食食べないとダメだとか、朝ごはん抜いたらダメだとか、あれはダメ、やめたほうがいいとか



スピ=肉食べないから自分の血肉キレイ、正しいことをしてるっていう美化論っていう決めつけ、、、




そんなことよりもっ




ぜーんぶここにあるもの物質で、エネルギーなんだから、波動良くして




食べても食べなくても




好きなものを好きなときにありがたくいただくでいいと思う




君ら(生き物)の肉体も革もいろんな部分を使わせて頂いてる事に感謝したら、彼らも喜びなのではないか



正しい、正しくないを追い求めると暗黒の世界に入ってしまう、、、




平和に楽しく自由に生きる




ならば、ここにあるものすべて、「ありがとう」



イマココの、出来事も、「ありがとう」




あっちのもう一個の地球は、平和の世界、愛そのものって聞いたよ、素晴らしい共存とのこと
蚊はいないかも




もう随分前の宇宙からの噂だけど、、、










今日もお読みくださいましてありがとうございます😊