このところ…
とにかく寒い。
インフルエンザの流行。
雨続き。
そして何より、私自身が子ども達と出かけるのが怖くなっていた。
まだ小さい怜生。
当たり前の事だが、外出すれば常に抱っこ。
生後半年を過ぎたが、体重は9キロ近くある。
正直…重い。(笑)
その怜生を抱っこした状態で、琉生がもし道路に飛び出したり、危ない事をしようとしたりしたら……
一歩遅れるんではないかと、正直安全を保証してやれない。
そう思うと、外出が怖かった。
そう思って過ごしていたところで、久々の晴れ。
私自身もそろそろ引きこもりに限界を感じ、買い物に出掛けた。
一件目のスーパーで食材を買い、ここまで出て来たんやしと、よく行くショッピングセンターへ。
結局、いつものトコやケド、琉生はお気に入り。
3階にあるゲームセンターとボールプール等が設置されてる遊び場。
ここへ来ると、まずは遊び場の方に入りたがる。
だけどあまり広くないから、怜生を抱っこしたまま一緒に入るのは厳しい。
だからいつも、
『パパがいる時ね』と言って諦めさしてた。
ゲームセンターの方でただひたすら色んなゲームを触るだけでも、十分楽しむ事ができる琉生やから、諦める事ができるんやと思う。
そして、ここへ来たらいつもする約束事。
目と目を合わせ、
『絶対にママから離れて行ったらダメやで。離れて行くんやったら、すぐ帰るよ。わかった?』
『はいっ!』
最近は、目を見てしっかり返事できるようになってきた。
とは言うものの、
私が琉生の後を追うという形は変わらない。
だけど、角を曲がったり、ゲームの影になったりして私が見えなくなると、必ず立ち止まって待ったり、戻ってくるようになってきた。
昨日は特にしっかりとできていたように思った。
何回かに一回はダッシュしてしまって、私に名前を呼ばれてしまってたが、
本当に呼ぶ事が少なくなった。
ふと遊び場の方を見ると、一組の親子の姿しかない。これならいけるかも。
そう思って、琉生に声をかけた。
『ボールのとこ入る?』
一瞬間があり、
『はいっ!』と返事が返ってきた。
店員さんにお金を払い、
いざ入ると、靴も脱がずに入ろうとする琉生。
制限時間は20分。
いつもパパと入る時も、20分遊べば納得して出てくる。
抱っこひもに怜生を抱いた状態なので、一緒に入れないコーナーもある。
そんな場所はあまり長居しない琉生。
ちょっと前までと様子が違う。
ちょっと前までの琉生なら、私がいようがいまいが自分が楽しい時は周りが見えてなかった。
いつもの約束事を、ここでもしっかり守ってるつもりなのか…?
それとも、私が居ない事に不安や戸惑いがあるのか…?
前者でも後者でも、
どちらでも琉生にすれば成長である。
私がベンチに座り見守っていると、私の周りで遊ぶ琉生。
本当に成長してると改めて感じた。
相変わらず、楽しいと視野は狭い様に見えるが、
私の存在の確認ができるようになってきてる。
20分経ちオモチャを片付けさせ出ようとしたら少しグズったが、お土産の風船を貰いすぐ機嫌がなおった。
その後はすんなりカートに乗ってくれ、すんなり買い物もできた。
帰りの車で寝るかと思いきや、到着した時も普通の表情。
ふと公園に目をやると、一組親子が遊んでる。
今日の感じなら、遊ばせてやれるかもしれない。
それに、この公園なら狭いから、目が行き届く。
『ちょっとだけ、公園でシューする?』
『はいっ!』
寒かったし、怜生の授乳時間も気になっていたが、
怜生の機嫌も良かったので少しの時間遊ばせてみた。
琉生より小さい女の子。
いつもの琉生ならグィグィ寄っていくところだが、
滑り台に夢中、走り回る事に夢中で気にはなってたみたいだが、側に寄っていく事はなかった。
ちょっと離れて行こうとしたりしても、呼ばないで見守っていたら、ちゃんと戻ってきた。
さすがに寒くなってきたし、怜生の授乳も気になってきたので、短い時間だったが、帰宅する事にした。
遊び足りない様子だったが、ポストに入っていたチラシを、
『ほら、これ琉生くんが持って。』と言うと、
『はい。』と言って持ってくれた。
『お家に持って帰ってね。』と言うと率先して階段を上がりだした。
帰って、怜生にミルクをやってる間に、いつの間にかコタツにもぐりこんで寝てしまってた。
あっという間に眠りにおちた琉生。
楽しかったし、疲れたんだろうと思った。
日々の言い聞かせや教えている事が、しっかりと伝わってるんだと実感できた1日だった。
琉生が私の前を走り私が後を追う…たまに振り返る琉生。
目が合うと分かる。
『僕、ママから離れないように気を付けてるよ!』
『ちゃんと約束守ってるよ!』
次からは遊びに出た帰りにいっぱい誉めてあげないと。
おわり
とにかく寒い。
インフルエンザの流行。
雨続き。
そして何より、私自身が子ども達と出かけるのが怖くなっていた。
まだ小さい怜生。
当たり前の事だが、外出すれば常に抱っこ。
生後半年を過ぎたが、体重は9キロ近くある。
正直…重い。(笑)
その怜生を抱っこした状態で、琉生がもし道路に飛び出したり、危ない事をしようとしたりしたら……
一歩遅れるんではないかと、正直安全を保証してやれない。
そう思うと、外出が怖かった。
そう思って過ごしていたところで、久々の晴れ。
私自身もそろそろ引きこもりに限界を感じ、買い物に出掛けた。
一件目のスーパーで食材を買い、ここまで出て来たんやしと、よく行くショッピングセンターへ。
結局、いつものトコやケド、琉生はお気に入り。
3階にあるゲームセンターとボールプール等が設置されてる遊び場。
ここへ来ると、まずは遊び場の方に入りたがる。
だけどあまり広くないから、怜生を抱っこしたまま一緒に入るのは厳しい。
だからいつも、
『パパがいる時ね』と言って諦めさしてた。
ゲームセンターの方でただひたすら色んなゲームを触るだけでも、十分楽しむ事ができる琉生やから、諦める事ができるんやと思う。
そして、ここへ来たらいつもする約束事。
目と目を合わせ、
『絶対にママから離れて行ったらダメやで。離れて行くんやったら、すぐ帰るよ。わかった?』
『はいっ!』
最近は、目を見てしっかり返事できるようになってきた。
とは言うものの、
私が琉生の後を追うという形は変わらない。
だけど、角を曲がったり、ゲームの影になったりして私が見えなくなると、必ず立ち止まって待ったり、戻ってくるようになってきた。
昨日は特にしっかりとできていたように思った。
何回かに一回はダッシュしてしまって、私に名前を呼ばれてしまってたが、
本当に呼ぶ事が少なくなった。
ふと遊び場の方を見ると、一組の親子の姿しかない。これならいけるかも。
そう思って、琉生に声をかけた。
『ボールのとこ入る?』
一瞬間があり、
『はいっ!』と返事が返ってきた。
店員さんにお金を払い、
いざ入ると、靴も脱がずに入ろうとする琉生。
制限時間は20分。
いつもパパと入る時も、20分遊べば納得して出てくる。
抱っこひもに怜生を抱いた状態なので、一緒に入れないコーナーもある。
そんな場所はあまり長居しない琉生。
ちょっと前までと様子が違う。
ちょっと前までの琉生なら、私がいようがいまいが自分が楽しい時は周りが見えてなかった。
いつもの約束事を、ここでもしっかり守ってるつもりなのか…?
それとも、私が居ない事に不安や戸惑いがあるのか…?
前者でも後者でも、
どちらでも琉生にすれば成長である。
私がベンチに座り見守っていると、私の周りで遊ぶ琉生。
本当に成長してると改めて感じた。
相変わらず、楽しいと視野は狭い様に見えるが、
私の存在の確認ができるようになってきてる。
20分経ちオモチャを片付けさせ出ようとしたら少しグズったが、お土産の風船を貰いすぐ機嫌がなおった。
その後はすんなりカートに乗ってくれ、すんなり買い物もできた。
帰りの車で寝るかと思いきや、到着した時も普通の表情。
ふと公園に目をやると、一組親子が遊んでる。
今日の感じなら、遊ばせてやれるかもしれない。
それに、この公園なら狭いから、目が行き届く。
『ちょっとだけ、公園でシューする?』
『はいっ!』
寒かったし、怜生の授乳時間も気になっていたが、
怜生の機嫌も良かったので少しの時間遊ばせてみた。
琉生より小さい女の子。
いつもの琉生ならグィグィ寄っていくところだが、
滑り台に夢中、走り回る事に夢中で気にはなってたみたいだが、側に寄っていく事はなかった。
ちょっと離れて行こうとしたりしても、呼ばないで見守っていたら、ちゃんと戻ってきた。
さすがに寒くなってきたし、怜生の授乳も気になってきたので、短い時間だったが、帰宅する事にした。
遊び足りない様子だったが、ポストに入っていたチラシを、
『ほら、これ琉生くんが持って。』と言うと、
『はい。』と言って持ってくれた。
『お家に持って帰ってね。』と言うと率先して階段を上がりだした。
帰って、怜生にミルクをやってる間に、いつの間にかコタツにもぐりこんで寝てしまってた。
あっという間に眠りにおちた琉生。
楽しかったし、疲れたんだろうと思った。
日々の言い聞かせや教えている事が、しっかりと伝わってるんだと実感できた1日だった。
琉生が私の前を走り私が後を追う…たまに振り返る琉生。
目が合うと分かる。
『僕、ママから離れないように気を付けてるよ!』
『ちゃんと約束守ってるよ!』
次からは遊びに出た帰りにいっぱい誉めてあげないと。
おわり