昨日は、お蕎麦屋さんにてランチ
大好きな✨とろろご飯付き
そして、
三島市の長伏公園からの富士山です
土手?を家族でお散歩しました。
のどかな雰囲気で良い感じでした
「ねぇ!真ん中歩いて!!」って何度も言ってるのに、自由さ加減と言ったら💧
誰に似たのかな(///ˊㅿˋ///)
ボールと息子・・・一緒に転げ落ちないか、若干ハラハラドキドキしてしまいました💧
そうそう。。。
息子の靴底がすり減ってしまっていたので、公園に行く前に新しい靴を調達しました
テレビコマーシャルの影響なのか、子供たちの間で熱烈な支持を受けている✨
子供の憧れ(笑)と人気を独占する、
瞬足(シュンソク) 。
これは、息子達にとって学校生活を楽しむ為の超重要アイテムらしい。。
しかしこの靴、ママ友の間では、「うーーん・・・」な声ばかりです💧
女の子用の、瞬足レモンパイシリーズは可愛い感じがするけど、男の子用の靴の色合いがね。。。
なんか、趣味のわる……(💧)んーな、スポーツカーにしか見えません💧でも、瞬足は本当に人気で、やっぱり子供達は喜ぶみたい
「早く走れる~」って。
↑↑↑気のせいだろうけどさっっ💧
私が子供の頃、私自身が喘息持ちだったのに、苦しくなるの分かった上で『犬か?!と突っ込まれるほど、走るのが好き過ぎ』&『グランドを裸足で走る行為、なんかカッコイー』と、謎の裸足走りが流行ったのもあり、迷いなく(笑)裸足で走ってた✨
しかし、
この靴を履けば速く走れるってマインドセットができてしまう訳です✨
ステキ♡✨✨
以下、アキレスのサイトより引用
「コーナーで差をつけろ」
かっこいい・・(笑)
開発のテーマとして掲げられたこのフレーズには、左回りのトラック競技で転倒することの多い子どもたちを「転ばずに最後まで力いっぱい走らせてあげたい」という、開発・営業担当の思いがありました。
「シューズを改良することで何とかならないか…」
そこで、左回りに特化した「左右非対称ソール」というアイデアが生まれました。
当時、ソールの意匠は常識的には左右対称でしたが、その常識をくつがえし、「右足の内側」と「左足の外側」に左右非対称のスパイクを配置したのです。
晴れの舞台で力を出し切って最後まで走れるように…と作られた「瞬足」は、子どもたちの「速く走りたいという気持ち」を応援するシューズなのです。
「速い子にはより速く、遅い子には夢を」
子どもたちにとって、
「履いて走りたくなるシューズ」
「履くとワクワクするようなシューズ」
であって欲しい…
「瞬足」には、そうした強い願いが込められていたのでした✨
うんうん
確かに子供達から伝わってきます
新しい靴というだけでもワクワク嬉しいのに、速く走るイメージができる夢の靴
風を切りながら速く走れたら、気持ちが良いし、かっこいいですものね♡
私は履いた事はないけど(笑)、履くとワクワクするようなシューズは、
子供達の夢が形になったのですね
この夢いっぱいのお靴、
最近では多くの靴屋さんで品揃え豊富です✨
そして瞬足コーナーを見ていると、
やっぱり、スポーツカーか、何とか戦隊何とかレンジャーが靴に返信したようにしかに見えませんが💧
この靴たち、閉店後の静まった夜中の店内で、みんな変身しそう・・・(妄想中
)
私の妄想は置いといて。。。
瞬足のように
子供の夢を応援し、サポートすることも、
ママとしての任務でもあり愛だよなぁ
・・な~んてしみじみと思う今日この頃です
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