今日は、楽しい楽しい図工の日。
先週までインフルエンザで高熱が1週間も続き、頭が痛いと泣き、だるいと泣き、相当苦しんでいた娘。
今週からは元気に登校できています。
そして今日は娘が大好きな図工の日
立体作品を作るので、材料をそろえておりました。立体のほうがどちらかというと、娘の得意分野なのかもしれない。(でも、ノコギリで切ったりも木工作品は苦手そうだった)
今年度の県の児童美術展で選ばれたのは「絵」。入選どまりで終わりましたが、
全国児童画コンクールに出品した作品を優秀賞(48万8千作品の中の2000作品)に選んでいただけました。
夏の思い出を海の絵に。体調不良で1学期の終業式に行けず、その日に描いた作品でした。
娘は昔から、ちょっと俯瞰で描く傾向にあって、これは年長の時に描いた生活発表会のときの
和太鼓の絵なんですが、
手前の観客を入れてあってびっくりしました。(肌色の〇だけど(笑))
元気だと創作意欲も湧くようなので、健康一番ってこのことだなと思います。