食するものを意識してみる

こんにちは、miyukiです♪

体に合わないものを食べると
アレルギーが出たり
吐き気がしたり。。。

体と食べ物には相性があります。

自分の好きなものが
体の好きなものとは限りません。

なので
体が求める、体に合うものを
摂り入れるのは大切かなと思うんです

私の場合

食べ過ぎると
口角に切れたような痛み
体の中でガスが弾けます。

憂鬱な気分で心にも影響。

パスタやパンが大好き。

でも続けて食べると
おでこ全体に皮がむけ
化粧ができない状態になります。

腸が詰まっているという
感覚もあります。

塩分や砂糖を摂りすぎると

足首、足の裏、ふくらはぎがむくみ
痛みが続きます。

夜中寝ている時
大量の汗でビショビショになり
体が塩分を外に出そう出そうと
頑張っているみたいです。

特に砂糖は思考に影響。
お腹が空いてにのに
色々食べたくなったり

思考がポジティブから
離れてしまうようです。

漬物など添加物や着色料の入っている
ものを食べると
味覚が「あれ？」と反応。

ヒザから下がむくみ
痛みが続きます。

最初は体の不調の原因が
わからなかったのですが

食生活を意識し変えていったら
原因は食べ物だという事に
辿り着きました。

口にするものを意識すると

体が健康になる。

体が良い状態でいると

心や思考が安定します

まだまだ誘惑に
負けてしまう事があるので
私も気をつけていこうと思います

最後まで読んで下さり

ございました。

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