どんなメソッド、手法をやっても
結局避けられないものがある。
それは
自分が見たくないと思ってる自分
自分が絶対的にキライな自分
自分がどうしても受け入れたくないと思ってる自分
などなど
ざっくり言うと
自分の闇の部分と向き合うこと。
無意識で
その闇を見たくなくて
闇を見て恐れを感じるのが怖くて
何かの方法で闇を見ずとも解放される
魔法があるんじゃないか
と言うような幻想を抱いている人も
まだ少なくないのかな?
どんな手法であろうが
そこを見ないと
闇を見ないと
光も現れない。
闇を見れば見るほど
どんどん光が増す。
自分を真っ直ぐ曇りなきまなこで見つめると
時に痛いけど
いや、、激痛だけど
いやいや、時に立ち上がれないくらいの打撃があるけど
その後には光になるから
楽しいの。