S君とは私が21歳のときに出会いました。

フリーターとしてGというホテルの配膳を始めたころでした。


ホテルに入って何日目かに会ったS君の第一印象は

「デカイ」

でした。

1つ上のS君は183センチの大柄な体系で153センチの私にはとても大きく、

みんなに人気があり、後輩からは慕われている権力者でしたグー
(配膳は若い子が多いからね)


このバイトに入ったとき、一人の男の子が

「気をつけなよ、ここの連中は猿だから」

と言われ、最初は?でしたが段々意味がわかりました。
(すぐ誘ってくるし、兄弟がいっぱいでした笑)


S君と出会ったものの、彼はホテルを退職することに決まっていました。

彼は社員で私はフリーで入っていたので、

ちょくちょく会うし、イジラれていました。


ある日、「お前彼氏いんの?」と聞かれ、

「います。1つ下なんですけどねラブラブ

そういう会話があったものの、イジラれる日々が続きました。

そして、S君の送別会があり、連絡先を教えあいました。


S君がバイトを辞め、2ヶ月ほど経ったころ携帯電話がかかってきました。

当時、携帯がなくて私は自分の部屋に電話を引いていたのでずいぶんと長電話しました。

そして、バイト先に「仕事の合間」と言ってちょくちょく遊びにくるようにもなりました。


S君の仕事は配送関係でほとんど寝る暇がなくて、いつもクマを作っていました。

『そこまで寝てないのに、なんで来るんだろう・・・?』

と疑問を持ちつつも、私に好意があることに気づきませんでした。
(気づいてないのは私だけでした笑)


ある日、電話で「やっと、お休みをもらえたので、1日時間を作ってもらえないか」

という話でした。


当時、私は1つ下の子と付き合っていたのですが、

はっきり言ってうまくいってませんでした。

半年ほど、付き合っていましたが彼は学生だったし

合わない部分多いし、キレやすい。

急に道端で怒鳴ったりする。パンチ!

正直、限界を感じていました。

そんな状態だったし、S君の寝てないけどやっと遊びに行くプランに

のってあげたい自分がいて、

S君とのデートを承諾してしまいました。。。