別府温泉から門司港まで高速をひた走り、到着したのはまさにレトロな街門司港プリン

関門橋の向こうに本州が見えます。

若かりし頃、東京から大分まで友人を乗せて1人で🚘運転したことを思い出しますにっこり
関門橋を渡るとき、なんとまあ遠くまで来たもんだ…と、我ながら苦笑いしたことも思い出しました。
若かったなぁ魂が抜ける

ぶらぶらと門司港レトロを散歩しながら、お腹がすいたので大泣きレトロな食堂に入りました。
ちゃんらーという🍜チャンポンとらーめんのmixのようなものをいただきました。
…それにしても麺類の好きな夫婦ですな驚きおやすみ
毎日なにかしら麺類を啜っております。

門司港を堪能したあとは博多に向かってまた走ります。

ダイワロイネット博多冷泉プレミア乙女のトキメキ
アップグレードしてくださったそうでニコニコたいそう居心地の良いお部屋でした。

少し休んでから、有名な中洲に出掛けましたおやすみ
10数分あるけば到着~

川沿いに並んだ屋台の数々ほんわかよだれ
美味しそうなかほりがしますぞ~
あっ、やっぱりここでもラーメンを🍜乙女のトキメキビールも呑んでるし💦
これで肝臓の数値が悪くなるどころか良くなってたとは信じがたい(笑)ニコニコ


 オーナメント ふんわりウイング おすましスワン

またまたぐーっすり眠って元気に朝食をとりパンチーズぶどうさくらんぼ
最終日は太宰府天満宮にまいります。

東風吹かば…の天満宮
菅公の無念の思いと飛梅の伝説ぽってりフラワー

心字池にかかる三つの赤い橋は…
さだまさし氏の歌が聞こえてきそうです。
ひとつ目は過去、ふたつ目は今、三つ目は未来…
その昔この「飛梅」という歌を聞いたときは若い二人の恋の歌として捉えたものですが、いま思い起こしてこの橋を渡ると…歌詞の深さをしみじみと感じます。
結婚して37年の私たち夫婦にも過去があり今があり、そして未来がありますにっこりにっこり
願わくばずっと健康でまたこのような旅が出来ますように。。
そんな未来を念じなから三つ目の橋を渡りました。



6泊7日の旅行も終わりです流れ星


帰ったら…

帰ったら…

旅の余韻に浸る間もなく
🌀👕洗濯物と格闘です驚き

ふたり分1週間のデニムTシャツ洗濯物は大変であります驚き

しかし
洗濯物が乾くまでが旅行!
と昔から言うように
(言わない)(笑)
間張りました爆笑


これにて長い旅の記録は終わりです。
最後まで読んでくださった方には
心より御礼申し上げます。
有難うございましたニコニコ目がハート