日曜日に夫が退院し
ごくフツーの日々が戻ってきました。
たった1週間だったのに、家に帰りたくて帰りたくて
仕方なかったという夫、いい年してなんと情けない
仕方なかったという夫、いい年してなんと情けない私なんぞ大腸の内視鏡手術や肝嚢胞では数日、自己免疫性肝炎の初回は1ヶ月弱、その翌年は8日間
入院してたというのに
入院してたというのにｲﾊﾞﾙｺﾄﾃﾞﾊﾅｲｹﾄﾞｰ
帰りのタクシーのなかでは
お昼は何が食べられるの？おうどん食べたい～と子どものようにはしゃいでいました。
お昼は何が食べられるの？おうどん食べたい～と子どものようにはしゃいでいました。はいはい、これからはとにかく食事に気をつけて調理法もよくよく考え、栄養指導の資料をもとに頑張りますとも
まあ何はともあれ、フツーのことがフツーに出来るということの有り難みを噛み締めつつ、日々を丁寧に過ごしていこうと思います
まだこれからも診察や検査もあるので完全なる無罪放免とはいかないけど、一病息災でまいりましょう
と、夫婦ふたり互いに励ましあったのでした。
と、夫婦ふたり互いに励ましあったのでした。
さーて、入院前に私の時のような「福袋」パッキングをしてくれて、1週間のあいだ何日かリモートワークをしてくれて、病室のお代金も払ってくれた娘が誕生日のプレゼントを欲しております
ついでにワタクシの分もございます。
こんなことならもっと病院にいた方が良かったなんて…いうはずはないけど
…
…早くもっと元気になって百貨店方面にまいりましょうね旦那様