イースター休暇は海外に出られないので
小旅行気分を味わいたい人たちで島はいっぱい。
そんな中、
ペンチャウ島で絵付けワークショップを体験しました。
77歳だというラム先生、
いっぱい説明してくれるのだけれど、半分以上わからなかった、、、
ディープな香港体験には広東語スキルはマストですね。
思い描いていた絵とは全くかけ離れ、
とにかく全部の色を使ってみたくて書いた虹色の竹林(笑)。
ちょっと怖いけど、仕上がりが楽しみです。
アートは鑑賞するのは大好きだけれど、
自分で表現は全然できないから。
1時間強で疲れがドッと出て、
もういいや状態。
それにしても驚きました、この疲労感。
フルマラソンを走った時よりも疲れました。
そのお店ではワークショップ以外にも作品を売っていて、
また、盲人学校で作られたコースターも販売していました。
レーザーで作られていて点字も入っています。
桜と福が気に入って即購入しました。
このコースターで、明日からのティータイムが楽しくなりそう。