特別マイケルのファンというわけではないけど、
アメリカで過ごした中学時代の思い出の歌といえば
ほとんどが彼の歌。
ミーハーなところもあり、
とりあえず観ておこう!くらいの気持ちで映画館に足を運びました。
感想は
「もったいない!」
あんなに大スペクタキュラーなステージが実現しなかったこと、
あんなに才能のあるエンターテイナーが亡くなったこと、
本当に彼は正真正銘の「キング・オブ・ポップ」
だと感じました。
香港では今週中にはもう上映されなくなるとか。
興味のある方はお早目に。
UA cinemaやIFCで観られます。