えっ?私 孫から指名 舞い上がる

何と、
家族内ランキング毎回最下位のばあばが
孫からお風呂を誘われました。

これはもう
青天の霹靂

この機会に名誉挽回と
ばあばは、頑張りました。

まず、自分のことをすませ、
いよいよばあばとの入浴タイム
緊張のばあば

でも、孫の成長にびっくり

もう抱っこで頭は洗いません。
下向いてシャンプー、シャワー大丈夫
上を向いてリンス
これまた、ちゃんと目を瞑って流します。

そして、メインイベント、
ちゃっぷんタイム

お風呂のおもちゃでは、遊びませんでした。
タオルでふうせんを作って遊びました。
タオルを濡らして、水面にひろげると
タオルが丸く膨らみます。

それを水中に沈めると
タオルの膨らみからブクブクて泡が出て来ます。
それを潰すと勢いよくあわがでできます。

私が、タオルで空気を閉じ込めて膨らみをつくり、水中に沈めたところを孫が潰す

これを何回も孫が繰り返す
飽きずに何回も繰り返し、
大声で笑っていました。

この遊び、亡くなった父がよく私たち子供によくやってくれていた遊びです。

喜ぶ孫をみながら、自分も楽しかったことを思い出しました。
父に、孫が喜んだ話、してあげたい。
以前は、子供たちの成長を
「たからむすめ」と新聞みたいなものを作って、どっちの両親に送ったものです。
今はもう伝える人がいない
実に寂しいものです。


ばあばは、ばあばなりに頑張りましたが、
また、ご指名をいただけるか
ちょっと気になります。

「たからむすめ」



両家の両親にカラーコピーして送ってました。

どっちもとっても喜んでいたこと、思い出します。


まあ、最初は、別々に写真焼きまして送っていたんですが、面倒になった、というのが始めたきっかけです。

教員時代の学級通信のような感じでしょうか。

結構、楽しかったです。



さてさて、華流歴史ドラマ

なかなか先に進みませんが、

「美人骨」後編、嫌味な仕打ちにあってますが、

前編と違って、いろいろ縛りがない中での苦労なので楽しくみてます。

味方も多いし、

勧善懲悪だし😊


でも、アレンレンさん、古裝が美しいので

時々、「馭鮫記」振り返ってます。


ちょっと影のある

謎の多い役が魅力的です。