このシーンみて、
亡くなった義母の火葬のとき、
なかなか棺に手をかけたまま、
離れようとしなかった義父を
ふっと思い出しました。
残された劉蛾の気持ちを
思うと胸がつまりました。
私、懐桑が好きなのかなぁ😁
原作読んだら、
また、書きたくなってしまいました。
「陳情令」第1話目覚め
ここで謎の人物が、
講談師に夷陵老祖の話を3日話すように依頼し、お金を渡す場面で、扇子を広げます。
いろいろわかってみてる方は、誰かすぐわかったでしょうが、
私はこのお話が最初だったので、
誰だろう
誰だろう
と悩んで最後まで見てたんですが、
第4話異端の仙師で
温氏が胡蘇藍氏の座学に乗り込んできた時、懐桑が扇子を広げていて
二回目にみてやっと、
第1話の扇子の柄が
全く同じだったことに
やっと気づき、
「なんだ、ちゃんとみてれば、謎の人物、懐桑だったのすぐにわかったじゃん」
と
なんでそうしたのか、懐桑の行動のわけは、この段階では、わからないけど、
よーく見ていればわかるのに、
自分の観察力の無さに
がっかり。
あと、懐桑。
やっぱり魏嬰が大好き?
原作では、魏嬰の罰を一部肩代わりして、やってあげたり、
春画本、
魏嬰にはいくらでも貸してあげる気満々だったり、
魏嬰のくっつき虫のようにくっついて歩いていたんじゃないかな。
兄の敵も打ちたい気持ちも強かったかも知れないが、単純に魏嬰が好きだったのかも知れない。
とっても慕っていたかもしれない。
だから、陳情令では、もしかしたら、懐桑が魏嬰を助けて隠していたかもしれないと、また思ってしまう🎵
どうしても自分では目覚めさせることができず、
孟家での魏嬰の目覚めを
危険な霊剣を放ちながらも
喜んでいたかもしれない。
私の妄想でした🎵