昨日はAM5時半起きで
品川のホールへ。
3日から開催されている
詩吟コンクール東京都大会。
東京都の代表を決める。
私は5日間中で
2日お役目があり
昨日は計時係をさせて頂いた。
詩吟は2分以内で
吟じ終えねばならない![]()
吟者が吟じ始めたら
スイッチを押し
終わったら止める。
130名を超す
選手の皆様の基本を
はかる重大なお役目で
今日はさすがに
背中がバリバリである![]()
伝統芸能を続けていくこと
昨日は当流派の会員さんが
久しぶりに入賞し東日本大会へ
駒を進める。
コンクールのお役目が終わり
急いで会員さんの隣の席に移動。
審査員講評を書き留める。
(これがとても大切!)
そして運命の審査発表![]()
タイマー係をしながら会員さんの
吟を一緒に吟じていた。
いいぞ!綺麗に声が出ている!
澄んだ声。いい❣️
転句も7の音が出ている。
最後、結びは一つも手を抜かずに。
いけた!!これはいける![]()
今回お世話になった
先輩の先生が
「うん!うまい!!」と会員さんの
番号に〇を付けられた。
「先生!今の方
うちの会員なんです」![]()
入賞の予感はしていたが
実際に呼ばれたら
会員さん、返事を忘れている![]()
「はいって!
言わなくては!おめでとうございます」
詩吟は本当に奥が深く
この都大会を通過するのは
非常に難しい
ここで
諦めてしまう人もいる。
伝統芸能を続けていく過程には
落選した傷みや苦しみも必ずある。
指導者は会員さんの
心の伴走者
にならねばならない。
私は過去自分が
味わった痛恨の思いや
失敗を沢山しているので
会員さんに共感できると思う。
未だ続く!次へ
後半戦は9日に二部、10日に一部の
コンクールがある。
未だフイニッシュはしてない。
コンクールは結果が全て。
今まで練習を重ねてきた人の
吟力を試す場。
緊張もするしその日の体調もある。
けれど場数を踏んだ人は
それだけコンクールの闘い方を
自分のものにしていく。
昨日は
ベテランの先生に
教えて頂いた上手くなる詩吟のコツを
お聞きしたので
本日の練習に会員さんにお伝える。
全て余すところなく
私の揺らがない詩吟の指導ポリシー
指導者としての私の思いが
固まった昨日のコンクールである。
心より祝福をしたい![]()
次は全国大会目指しましょう。

