何が甘いって皆様お分かりかと思いますが
Mon doudouです。
（画像と関係なくてスミマセン）
平日、時間がある時に
頑張ってお話してくれている
mon doudouなのですが、
やっぱり彼は仕事中なので気を遣います。
土曜日、私は週末を楽しみにしてたのに
たったの10分！しかテキストせず。
娘さん達の用事もあったので、
しょうがないと思いつつも、、、、
と言う事で、日曜日の朝、
またグズグズ言う私に
多少は怒りながらも基本は甘々な対応。
最近は、私が「怒る」と言うより
「自己肯定感低めな感じ」になるから
一生懸命、言い聞かせる感じ。
ちゃんと日曜日に仲直りしたけど
月曜日に仕事終わったあと
mon doudouは在宅だったから
「2分ください」
とお願いして、電話かけて直接
「ごめんね」
をしました。
電話でも甘々で、私の「凄い言い訳」に
2人で笑っていつも通り。
実はこの間のバカンスで、
将来の話をしました。
私もmon doudouもしっかりした仕事で
お給料もちゃんともらっているので
仮に数年後にどちらかの国に移住するよりは
ちゃんと定年まで働いて、
お金貯めたほうがいいし、
年金もちゃんともらえるよね。
って言う私の希望を伝えた。
本当はずっと一緒にいられた方がいいけど
若くないし、色々考えるとこれがベストな
気がしている。
遠距離でも、年に3回会って、
仲良くできているので、
このままのペースで大丈夫じゃないかと。
お恥ずかしい話ですが
やっぱり口頭で話していると、
自分が希望を伝えたのはわかるのですが
それに対する返事が明確に
聞き取れないことがあり。
その話をしたら、
「覚えてないんでしょ～」と言ってましたが
ちゃんと再確認しました。
そう言ったことも含めて、
mon doudouは本当に
私の事を大切に思っていてくれて
懐の広い人だなあと。
なのでなんで他の人と上手くいかないのか
全然理解できない。
そして昨日
「Tu es mon équilibre」
と言われて、Équilibreを調べたけど
「バランスとか精神的バランス」の意味。
うーむ、私が彼に精神的なバランスを
与える役割って事なのか？
と言う事で、聞いてみました。
「Tu m'apportes de la tendresse,
du bonheur, de la complicité,
de l'amour et du sexe.
Je me sens vraiment bien avec toi. 」
（君は僕に優しさ、幸せ、親密さ、愛情を
運んで来てくれる。君といると本当に
良い気分なんだ）
「Tu sais aussi très bien m'apaiser.」
（君は僕を凄く癒してくれる）
当たり前だけど、子供たちにとって
私は癒しの存在で
娘や息子はすぐにハグしに来る。
おなかが痛いときはお手当てする。
（手をあててあげると、何か感じるらしい）
mon doudouにも同じ効果があるのかな。