朝日の光の色が秋になった。
直射の目も開けられない強さから
穏やかに柔らかく変化した。
人からの悪口やトゲのある冗談を浴びる日が重なると、
ぷっつりと何かが切れて、外へ配っていたエネルギーがサーッと自分の所へ帰ってきた。
「口は人の精神を破壊する道具である」
ですから、
何かを話す時は、
目の前に私しかいなくても、
私の目を通して
守護して下さる存在達が全てその言葉を聞いていると思ったほうがいい。
眠りにつくとき。
笑顔になる会話が思い出されるか
トゲを思い出すか。
人間の重たさよ。
光になれ~✨✨✨