自分らしく生きたいと思って
前に進もう!って
心に決めて
一歩を踏みだそうとする
でも
しばらくすると
不安になって
また前に戻ってしまう
そんなくり返し
そういう自分を
いつも責めてました。
でも
ある方を死をきっかけに
こう思ったんです。
自分が最後を迎える日
どんな自分でいたいか
私は
自分の心に
一点の曇りもない自分でいたい
自分と向き合うって
生半可な気持ちじゃできない
迷って
悩んで
苦しんで
ましてや
いろんな知識をつめこんでも
「これが正解!」なんていう
答えなんか
どこにも書いてなくて
最後に残るのは
自分という存在
自分という魂
自分の中心から
離れない
自分を他人にゆだねない
自分らしく生きるのも
そうでない生き方をするのも
すべて自分次第