さて、今日は手術の診断結果を聞きに…

まずは、血液検査。8時半に行って9時にやった。この血液検査が出るまで毎回1時間近くかかる。

なので、1人タリーズへ♪
う〜ん♪優雅ニヤリニヤリニヤリ

でも、どの病院も何故かタリーズ多くない?他の方のブログ見てもタリーズばかりのような…。病院営業力高いな〜タリーズニコニコ

その後、耳鼻科へ。旦那も来て一緒に診断へ。今日は愛するジローの診断。

ジロー「どうですか?」
私「首の吊れ、腫れひどいです。痛みもまだあり、疲れます。」
ジロー「痛み止め出しますね。腫れは少しずつ良くなっていくと思います。半年とか一年かけて。あと、術中の診断がまだです。ヨード治療については、診断でないと予約できないから次回かな」
私「えっ?でてないんですか?」
(B夫ムキー何故、今日予約入れたっ!出てるって言ったじゃん!)
私「ちなみに、術中、切ったものはどんな感じだったんですか?」
ジロー「甲状腺は浸潤あるかと思ってたんですが、なくてキレイにポロッと取れたんです。ただ、左リンパは結構な状態でした。だから、ヨードをして万一残ってる物があった場合叩くというのがいいと思うんです。それと、今、カルシウム値は悪くありませんが、どちらかと言うと高めです。少し痺れたとしても、低めにしておいた方が腎臓に負担いかないので、僕はそちらの方が好きなんですけどね…

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
好きというのを、すぐ言い直してたけど、私はジローのこういうの結構好きだ。
私もそう思う。多分、私は痺れに強い。入院中も何度も何度も痺れを心配されたが、大きな痺れがない私。
確かに腎臓の方が心配なので、ギリギリのカルシウム補填で構わないと伝えた。

今日も私の一番嫌いなB夫は端っこの診察室で診察していたようだか、次回もジローやってくれるみたいなので、今日はB夫の文句は言わないでおいたニヤリ

佐藤二朗に似てるので、ジローと呼んでいるが、朴訥とした物言いで、患者を過度に心配または安心させず、客観的に分かりやすい説明してくれるところ本当に好きだ。

取り敢えず、結構派手にガンあったのに甲状腺内で、収まっていてくれた暴れん坊ガンさんたちありがとう。多分、浸潤していたら反回神経ヤバかった感じの言い方でした。

まだ、ちゃんとした検査結果は来てないけど、取り敢えずそこまで悪いことは言われなさそうかな。

良かった、良かったデレデレ
で、旦那とランチして帰って来ました。前菜だけ写真写してたびっくり