これまでの経過2021.9クリニック初診
2021.9 タイミング法１回目→陽性◎
→7wで稽留流産、2021.11手術
2021.12 タイミング法２回目→陰性×
2022.1 タイミング法３回目→陰性×
2022.2 タイミング法４回目→陽性◎
→6wで稽留流産、2022.4手術
今日4月25日の午後に
２回目の流産手術を受けてきました
前回の手術は11月だったので
５ヶ月ぶりです。
今回も自分の記録用に書いておきます。
前回の流産手術のときのブログを
今回また自分で見返して
持ち物など結構参考にしたので
4月22日 17:30
術前検査のためT産婦人科へ
午前中に普段行っているAクリニックで
流産が確定して
「月曜日にT産婦人科で手術します」
「保険の関係で術前検査はT産婦人科で受けなきゃいけない」
「今日の午後に受診してほしい」
と言われ、紹介状を持って
予約外で飛び込み受診
案の定、すごく待ちました
松葉杖だし、折れてる左足は踏ん張れないし
座ってるだけで腹筋・背筋を使うので
背筋が疲れたのか腰が痛くて痛くて
ほんとつらかったー！
この病院、予約してても１時間とか待ちます。
お産は扱ってない個人病院なのに。
朝イチで採卵が予約外で何人も入るらしく
遅くなるらしい。
そりゃ仕方ない…
約２時間半待って、ようやく診察室へ。
内診は無く、問診だけで終わりました。
先生には
「え、また流産？」
「骨折もしたの？今、天中殺？笑」
と言われました
あとからネットで簡単に調べたら
2022年2月・3月が天中殺でした。
先生の冗談、当たらずとも遠からず…笑
先生は、Aクリニックの先生と同様に
「遺伝子の検査をした方がいいね」
とのこと。
遺伝子の検査は、 私の予想どおり
流産絨毛染色体検査
でした。
７万ちょっとかかるらしい
高いけど流産続く理由が知りたいので
お願いしました
問診のあとは
血液検査と手術の説明
手術の説明は、２回目ということで
結構短めにしてもらえました
待ち時間が長くて
疲れてたのでありがたかった
今回は手術の同意書に加えて
染色体検査の説明と同意書も。
検査は正式には
流死産絨毛・胎児組織SNPマイクロアレイ検査
というらしい。
なんか詳しく分かるんだとか。
ちなみに同意書は簡単にまとめると
・染色体の過不足が詳しく分かります
・検体によってはできないときもあります
・両親の遺伝子異常が判明するかも。心しておいて。
というような内容でした。
（まとめすぎ？笑）
これで術前検査は終了。
20:30頃に会計が終わり、帰りました
あー疲れた
というのが術前検査の感想でした。
この日は母の迎えで帰宅して
（旦那さんは子どもとお風呂だった）
カップ麺食べて寝ました
つかれたぁ～