ちょっと今トキをゆっくりにしたような
日々をすごしていました。
次のステップに向かうために
大切な休憩所☕️でした。
さて、
明日からまた、
出発です✨✨
子どもに怒ってしまう。
怒ってしまった後は、
どうしてあんなこと言ってしまったんだろう?
と自分まで悲しい気持ちになる。
そんなことはありませんか?
朝ごはんはやくたべてー!
着替えて、はやくー!
さっきも言ったでしょ。
何回言ったらわかるの。
もういい加減にしてー!
またやったの?
あ〜どうしてそうなったの?
ダメダメダメー!
ちょっと自分で
色々なことができるようになり始める頃から
私たちは子どもたちに
渡す言葉がまた増えていきます。
そして、その時
子どもにかける言葉は、
実は、
自分にもかけている言葉。
脳は主語を認識しないので、
相手にかける言葉も
自分にかけられていると思うんです🥺
なので、
伝えた後
心が色々教えてくれます。
ざわざわ、
すっきり、
ぽかぽか、
じーん、
大切なのは、
その『心の状態』に気づけること。
もちろん
お母さんも人間だから、
時には、
感情的になってしまうこともある。
だけど、
そこで、
『ざわざわ』と胸騒ぎしたら、
それは、
それを自分が望んでいないってこと。
内なる自分からの
メッセージなんですね💡
本当にかけたい言葉
みつけたことありますか?
叱る時、怒る時だってね、
本当は、
ママの中に
どうしてその言葉をつかっているのか
理由があります。
ママが疲れているから?
ママも助けてほしいから?
ママも一緒に休みたいから?
また、
お子さんが悲しい思いをしないように?
お子さんが人生に困らないように?
お子さんが社会でも生活できるように?
また、
もしかしたら、
自分の中にできている
『〜しなければ、、、、』
の価値観を
お子さんにも
求めているかもしれないし。
言葉をわたす
その前に、
必ず理由があるから、
そこを知ってみよう。
どうして,私は
この言葉をかけたんだろう?
本当に手渡したい言葉はなんだろう?
長くなったので
今日はここまで♩
続きは、また書きます。
ちょっとみなさんの暮らしの中で
言葉の前にある理由を
自分に聞いてみてください🫶
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