色々あり 凄く 考えている
何でも書き
紛らわせている

具体的な話しまでに進んでる


一発勝負のブログ
読み直し無し

間違えすいません(・_・;




○希望

やっぱり職場復帰がしたい!!
道交法 関係法令 採点基準
教育心理学 教習基準 二種 特車
学科教習 技能教習 検定基準
高齢者講習 応急救護 取得後教習
技能向上の訓練など
上司や会社に認めてもらい
最短で資格を取得する為
毎日毎日 知識と技能の向上に努めていた。

やっと取得した国家資格!!!
全国何処でも活かせる資格!!!
無駄にしたくない!!!
ほぼ全ての資格習得した!!!

なりたくて、なりたくて、なった職業!!
指定自動車教習所にまた戻りたいよ〜 
仲間の元へ!



○生きがい

家族との触れ合い
家族と時間の共有
家族の為に何かする
生きがいってシンプルな言葉だけど
難しいね^^;
でも僕にとって、家族が全てかな?


○病気の有無

幼い頃から虚弱体質
小学2年生で高熱で倒れ
脳の障害と病気が判明
小学2年生から3年生は自宅から
出れず自宅内のみ
小学4年生から通常に戻れた

季節の変わり目など必ず体調を壊す

現在も闘病中(^◇^;)


病気になり学ぶ事 思う事は沢山ある

僕が今、病気で得たものは沢山あるけど
1日の大切さ!!を学んだ

病気の有無だけで最後は決まらない
健常者でも突然死はある。
実際は身体からサインが出てるが気づかない
突然亡くなり気持ちを伝えられないより

病気が分かり、家族 身内 仲間などに
感謝を伝え最後をむかえる
この方が僕自身は嬉しい

だから僕は1日を大切にしたい!
たとえどんなに辛い毎日でも!

本音は寝るのが怖くて不安で…
寝たら朝は来ないのかも…なんて考えたり

痛さが強く目が覚めたり…
咳き込みで目が覚めたり…

不安で不安で仕方ない
痛みが強く心が折れそうになるのが本音

でもこんなんでも二児のパパだから
子供の前では強いパパで居 続けたいプンプン




病気の重さ

病気には軽度 重度は関係ない
みんなそれぞれ悩みを抱えている

見た目でわかる病気や障害
見た目ではわからない病気や障害
診察以外外出出来ない病気や障害
診察にも行けない病気や障害
通常歩行
少しの自力歩行
杖を使いながらの歩行
歩行器などを使った歩行
自走車椅子での移動
電動車椅子での移動
介助車椅子での移動
外出して過ごす
室内で過ごす
短時間椅子や車椅子に座りながら過ごす
ベッド上で過ごす
自力で体を動かせる
介助が有れば動かせる
介助有りでも動かせない
体の一部の病気や障害
上肢の病気や障害
下肢の病気や障害
体幹の病気や障害
全ての部分の病気や障害
視聴覚の病気や障害
言語の病気や障害

本当に色々あるね

病気になると他人の視線!言動!行動!
などなどが気になるね
いつも以上に…

例えば風邪って言うと 風邪くらいで!って
自分自身や他人に
思ったり言ってしまったりしたよね
でもね……
普通感冒 ようは風邪です。
でも悪化すると死に至る大変な病です

身近な病気だし軽いと思う病気でも
恐ろしさが隠れている

病気の重さは関係ないと思うんだ。

だから家族 身内 仲間 他人に優しく
相手の立場に立って接してあげて欲しい


ヘルプマークをつけている方が
増えてきました。
外来の時目にする回数が明らかに違う
外の世界は昨年から離れているので不明

東京は平成24年10月から
神奈川県は平成29年3月から配布しました。



なんだそれ?って思われないか!
など思い ヘルプマークを持っていても
付けるのに抵抗がある方が沢山います
是非気づいてあげて下さい。
好き好んで優先席に
座ってるのではないです!
他人の目などが気になるけど
辛くて座って居るのです

優先席と専用席は違います
是非理解して下さい

因みに、運転免許の筆記試験でも頻繁に
優先道路と専用道路の違いはでます!!
免持ちの方々なら自動車学校で伝えてます


子供は人類の宝です
自分の子供が中に居ると思い
行動を起こして下さい。






自分の弱いメンタル


僕は凄く気が強く たん気!

生粋の大阪人の嫁が黙るほどで
大阪 千葉のコンビニなどで頻繁に
客同士のトラブルを起こす始末
兎に角 着火が早い 笑



負けん気が強い!

仕事でも誰よりも多く知識を得てたい
誰よりも高い技術を得ていたい
なんて自分に高い目標を常に与えてた


他、色々ある

でも凄く怖がりなんだ…
自信なんて持てない…

それが嫌で隠したくて
小さな時から街でケンカばかりして
格闘技の練習をしたり観たり

見た目が派手で面白いサッカーをし
みんなでワイワイし
女の子にチヤホヤされ

社会に出てからは
役職を狙わず 現場一筋の職人になりたくて
自分の知識と技能の向上に力を入れ
仲間と笑い、喜び、悲しみ、意見の衝突
などをしたりし日々を過ごしてた。

どれもこれも自分に自信がないから
こんな行動をしてたんだ…


当時は会社まで5分の場所に住んでいた
リハビリの散歩中
教習車から仲間が声をかけてくれてた
涙が溢れそうな位嬉しくて

指導員の基本中の基本は
通われているお客様と一般人の命の保護!
僕の体はそれが出来ない体になって
しまった…
指導員の命の操作
補助ハンドル 補助ブレーキ!


働けない辛さに負け引越しを決断

千葉の実家 横浜の兄の家 大阪の嫁の実家
色々考えて
兄の住む 横浜に引越した。

身体の状態を第一に考えてくれた兄

兄が家族4人で過ごしていけるかどうか
試してみようと提案

そしてアパートを借りてくれた。

一年が経ち 身体は大丈夫なので
好きなマンションを選び引越しをした

神奈川県民になったよ 笑

そんな事で
今は家族 身内 医療スタッフとしか
交流がない。
SNSでは繋がっているが



だからだろう
自分を隠す必要がなくなった。

弱いメンタルが出まくってる

入院中 子供の話になると涙が溢れる

緩和ケアに入ったので
心の解放も必要になる
やはり子供の話しになると涙が…

看護師さんと具体的な将来の話しをし涙が…




まだ具体的な事はまだ書けないし
思い出すと涙が溢れる

また具体的に書く。

メモはしたから近々書きたいと思います
その時は涙が止まっていて
手が震えていない事になっていると思う