しばらくお休みしてました | 咲姫&優姫のすくすく成長日記

咲姫&優姫のすくすく成長日記

2006年12月 長女 誕生
2008年8月 次女 誕生

家族が4人になりました♪

娘にラブな親バカな主人と私と、
愛娘2人との楽しい生活をちょこっと紹介します

最近体調が思わしくなくてずっとブログをお休みしていました



書きたいことは山ほどあるのに体がゆうことをききません



ストレスで自律神経が不調をきたして思うような生活ができません



下の子の異様なまでの私への執着がすごくて毎日イライラして辛いです



夫や私の両親や夫の両親がいるときにはそんな風にはならないのに



私と咲姫と3人のときにだけ優姫の態度が一変してしまうんです



とにかく私がそばにいないとだめで



ご飯を作ったりトイレに行ったりするのに離れるだけで



怖い ママおいでーっと言って泣き喚きます



いつまでたってもなくのをやめません



夫はそれでも泣かせておけといいます



私は泣かれるのがもうストレスになってしまっているので放っておけず



結局何もできない状態になってしまい



咲姫に与えなくていいストレスを与えてしまっています



優姫ばかりかまわれて自分は放っておかれる



さきちゃんがいるからだいじょうだよーこわくないよーって



彼女なりにいもうとをはげまそうとしていろいろ気を遣ってくれたりかまってくれたりしてくれてるのに



妹には さきちゃんはいい いらない あっち行ってといわれちゃう



妹がぐずるからご飯の準備が遅れてしまって



咲姫におなかすいたよーって言われるとかわいそうになってしまいます



優姫を泣かせたままご飯の準備をして食べさせると



咲姫は さきちゃんがおなかすいたからママに作ってもらってごめんねって優姫にいうんです



咲姫が妹に謝ってる姿を見てると



私 本当に辛いんです



妹を優先すると咲姫が悲しむし



咲姫を優先すると優姫が泣いて私を求めてくるんです



同じものが二つないとダメだし



二つあっても優姫が咲姫のをとりかえして奪ってしまってけんかになるので



欲しいおもちゃもお菓子も絵本も買ってやれず



食べたいものも満足に食べさせてやれず



外で遊びたいという希望もかなえてあげることができないんです





子供たち二人の間でどうしていいかわからずものすごい葛藤する毎日です



ストレスで体に左側にいろんな障害が現れてきました



聞き手が左側だからなのか



左側の背中や肩に激痛が走り首が痛くて頭痛がずっと治らず



肩があがらなくなったり手がしびれたり・・・



荷物ももてなくなったり手をつくだけでも痛みが走ったり・・・




両手に無数の湿疹ができて痛くて子供と手をつなぐのも辛い



洗濯物を外に干せなくて家中かび臭くて咳がとまらなかったり



いつまでも風邪の症状が抜けない感じが続き



夜中に目が覚めて眠れないこともしばしば



夫には病院にいってきたらと言われたけど



いろんな症状があって何科を受診したらいいかわからないし



正直病院に行けるだけのお金がいまはありません



震災で夫の給料もかなり減り



車検やら税金やらいろいろ出費も重なり今は貯金を崩して生活しています



私にかけるお金の余裕なんてないんです



まずは夫と子供が優先だから






私のストレスなんて地震と津波で家族や家を失った人や



原発で故郷を追われた人たちのに比べたらたいしたことないって



夫にもそういわれたし・・・




家にいないあなたに何がわかるのって言いたかったけど



またけんかになったり逆切れされるの嫌で言わなかった



正直これ以上のストレスはもう耐えられないと思うから



今だってほんと精一杯だから



心の器はもうあふれる寸前で



これ以上耐えられるかどうか自分自身自信がないです



子供たちを守らなきゃって思う気持ちが強い反面



その思いが自分にものすごく負担になってのしかかって辛いです



しかもいつ終わりが来るのかわかりません



自分がいつまで頑張れるのか



まったくわかりません



みんな子供は心配してくれるけど私の心配をしてくれる人ってあんまりいないんだよね



私 強い人間に思われてるのかな



全然強くなんかないんだけどな



ストレス発散したらいいじゃんって夫に言われるけど



どうしたらストレスがなくなってくれるのかな



好きなことすれば?とか 遊んでくればいいじゃんっていわれるけど



今はそんな気分にもなれないし特に何もしたくないし・・・



しいていえば今は優姫がもう少し離れてくれたらって・・・





ただそれだけかな