相手が動く伝え方 | 共感ファン化!伝わるしゃべくり講師*ライブ集客/スピーチ*武井美柚希

共感ファン化!伝わるしゃべくり講師*ライブ集客/スピーチ*武井美柚希

共感ファン化できる伝え方の専門家
ライブ集客やスピーチで何を話したらいいかわからない。
緊張して想いを伝えられない。

伝え方・話し方のお悩みをレスキューする!

伝わるしゃべくり講師
武井美柚希

12月も中旬になると、

なんとなく気持ちが焦ってきませんか?

 

まだ、あそこの掃除が終わってない!

あれ買っておかなくちゃ!

 

などなど…

 

今年中に終わらせたいことが間に合わなくて、

気持ちばかりが焦ってしまします💦

 

 

誰かに手伝って欲しい時、

どんな伝え方をしていますか?

 

 

 

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溢れる想いを伝わる言葉に♡

伝え方コンサルタントの武井美柚希です。

 

 

焦っていたり、急いでいると

人に何かを頼む時、

つい雑な言い方になってしまいがちです。

 

(私の場合、特に夫に対しては ^^;)

 

 

「〇〇してよ〜!」

 

って、命令口調になりがちですが、

そうすると、言われた方は、

「今、△△してるから出来ない!」

とかって返事が返ってきて、

 

お互いにカチン💢ってきますよね!

 

 

そんな時は、頼みたいことの前に、

 

「悪いんだけど」とか

「時間ある時に」って、

言葉を前置きすることをおすすめします♡

 

 

さらには、

「〇〇してよ〜!」という命令形ではなく、

「〇〇してくれる?」という依存形にすること。

 

「悪いんだけど、〇〇してくれる?」

 

「時間ある時に〇〇してくれたら助かる〜」

 

みたいな感じです😊

 

 

そうすると案外、「じゃあ、今やるよ〜!」って、

すぐに動いてくれたりするんです。

 

 

そして、「〇〇」を具体的に伝えることも大事です。

 

「掃除しておいて!」ではなく

 

「リビングに掃除機かけて、テーブルの下を拭いてくれる?」

 

って、やって欲しいことを具体的に伝えてくださいね。

 

 

そうしないと、

全然関係ない場所を掃除して、

「そこじゃないんだけど!」

ってことになってしまいます😅

 

 

 

 

 

 

家族だから言わなくてもわかるでしょ!

というのは大きな間違いで、

 

家族だからこそ、

具体的に伝えないと伝わらないんですよね。

 

 

前置きの言葉は、クッション言葉ともいうのですが、

ビジネスでも多く使われます。

 

例えば、

 

「恐れ入りますが」

「お手数ですが」

「差し支えなければ」

 

なんてよく使いますよね!

 

 

 

相手に行動してもらうためには、

こちらの言いたいことを一方的に伝えるのではなく、

 

 

前置きの言葉を使ったり、

命令口調で話さないことがポイントですドキドキ

 

 

言葉と伝え方を磨くとコミュニケーション力が上がって、

人間関係もうまくいきますよ💓

 

 

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