ウィリアムズFW14Bを製作しています...。
前回の続きより...。
アンダーパネルのピンホールに瞬着パテを充填していました...。
パテを整形...やっぱり硬くて削り難いなぁ...。
まぁ、さほど目立つ所でもないからいいかな...。
選択パーツのリアダクト...。
鈴鹿仕様のパーツを接着してやりました...面が均等で無いので乾燥後に整えてやります...。
カットしたジャッキポイント...。
ジャッキポイントのカット面をペーパーで均し...リアウイングのアームは、厚みがあるので端を薄く見える様に削っておきました。
こんな感じ...やりすぎると違和感が出るので程々にしておきました。
サイドカバーのダクトの解説...左側の非開口タイプは、初戦とフリー走行時のみ...すぐに右側のAタイプに...
コレも一時的なタイプ...更に右側のBタイプになります...モナコ辺りからこのタイプ❗️
過去に作った時の落書きが見えます...次に作る時の選別に役に立ちますねぇ...。
はい❗️ 左側のカバーにNACAダクトを追加してやりました...。 過去のパトレーゼの車体には追加して無かったので今回は、バッチリ‼️
位置決めダボの先端に0.5mmの真鍮線で軸打ちしてやりました...。
当然、アンダーパネル側にも孔をあけておきました。コレでしっかり位置決め可能になりました。
ダクトが乾燥したので...面を揃える様に整形して固定ピンのモールドを0.5mmの孔で開口しておきました...。
カットしたジャッキポイント...。
自作うすうす削りジグにセット❗️ セットと言っても...両面テープに貼り付けただけ...。
はい‼️薄くしておきました...無くさない様に塗料皿にキープ...。
さて次は...。
フロントウイングの角度...。大、中、小と三段回あります...。
モナコは、当然!"大"ですねぇ...。
イギリス、ハンガリーは"中"になります...。
"小"は、超高速サーキット仕様...イタリアとかはコレです。で、鈴鹿は..."中"になります。
ウイングのガーニーフラップ...。非装置、Aタイプ(小)、Bタイプ(大)とあります...。
非装置は、当然高速サーキット仕様...モナコ、ハンガリーは、Bタイプ(大)...。
イギリス、鈴鹿仕様は、Aタイプ(小)になりますねぇ...。
キットにもちゃんと付属されてます‼️
左側が、Aタイプで右側の別包装がBタイプのパーツです。パーツを比べると角度は、判り難いがガーニーフラップは Bタイプの方が大きくなってます...。
と言う事で、今回はここまで...次回に続く...。👋