ガレージ公開（完成品）アオシマ 1/24 日産（F31）レパード＂あぶない刑事＂仕様! 港303‼️
F31前期型レパード...この車...父ちゃんのオヤジ殿の愛車...ただ、アルティマでは無く...一つグレードダウンのXS-IIでした。
でもね、ブラック/シルバーのツートンで中々カッコ良かった...製作した仕様の＂あぶない刑事＂のドラマを見て、いきなり日産のセールスに電話📞❗️2日後には商談して即購入してました。
購入した当時は、誰も乗っていなかったので子供ながら優越感に浸った思い出が有ります...。
さて、キットはアオシマのザ・モデルカーシリーズのレパード...あぶ刑事のキットもリリースされてますが、タイミングが合わず買いそびれて...この再販キットを購入‼️
同じ作るなら...と思いあぶ刑事仕様の港303にして...タカ&ユージも乗っけてやりました。
車高は、ノーマルだと高すぎるのでフェンダーギリギリまで下げてやりました...。実車も意外とノーマルでも低いのでこのくらいが良い感じだと思います。
あぶ刑事仕様と言う事で、自作した車載電話...西部警察のマシンRSに付属していた無線機も取付てます写真ないけどね...。
電話用のアンテナ...とは言え、アンテナは西部警察のマシンRSに付属していた何かのアンテナを短くカットしてプラ板で金具を付けたダケ...。
ナンバープレートは、映画＂またまた あぶない刑事＂のナンバーにジャンクデカールで...エンブレムは、直に貼ら無いで0.3ミリのプラ板に貼って取付ました...。
何ちゃって追跡シーン!
＂あぶ刑事＂当時の刑事ドラマでは、ちょっとオシャレで笑い有り...アクション有り...カッコいいドラマだったなぁ...。鷹山敏樹=舘ひろし、大下勇次=柴田恭兵...お二人も、もう70代ですよ‼️
ビックリです。歳を感じるなぁ...。
塗装は、タミヤのラッカー塗料のシャンパンゴールドにクレオスの色の素＂イエロー＂とクリアーイエローに色の素の＂マゼンダ＂をほんの少し混ぜたゴールドとタミヤのラッカー塗料のアルミシルバーにガンメタを少し混ぜたシルバーのツートンで、仕上げは何時ものガイアExクリアーを水みたいなサラサラに希釈して吹きっぱなしで仕上げてます。 吹きっぱなし...ちょっと上手く吹ける様になった感じ...。自画自賛...。
この感じ...またまたあぶない刑事のエンディングにお尻を振って走り抜け行くカットをイメージ...港303...このシャンパンゴールドがまた、ドラマをオシャレな感じにしていたなぁ...。
後期型の港302も作ろうかなぁ...。
まだ、購入出来るかなぁ...。
以上！アオシマ 1/24 日産レパード＂あぶない刑事＂仕様❗️港303‼️でした...。👋