💠12/5 自民党女性局政策ミーティング
『パパ育休・こどもだれでも通園制度』
講師:和田 義明衆議院議員
議会中のお昼休みを利用したweb講義。
就園率が低い0〜3歳は外部との交流も低く、特に出産後1ヶ月は女性ホルモンの乱高下や睡眠不足等により産後うつが原因で年に100人も自死しているといいます。
通園や訪問することで変化に気づく。
パパが手伝い程度ではなく、育休の時から家事育児を役割分担することで習慣化される。
更にパパ育休をとりやすい環境、保育士さんの処遇改善をしていくとのことでした。
とても勉強になりました。
パパ育休の時には明和教授の『親性脳教育』!
パパが赤ちゃんと触れ合う時間を多くすることが必要ですね。