こんにちは、miyukiです
ブログへのご訪問ありがとうございます♪
ちょと前の話ですが、
春に昔の写真を見返す機会があって
生まれた時から今までの写真達と
久しぶりに再会しました
正直、言葉が出なかった…
私の暗黒期とも言われる
中学から大学時代
私、笑ってない
それどころか魂抜けてる人形みたい笑
ホント誰？って感じで
自分で自分に驚愕して引きました
辛かった時代と記憶してるけど
こりゃよく生きてきたよ
って思わず自分にヨシヨシ
そうか
こんな感じだったなら
お空から見てた娘の魂が
あの人助けなきゃ！
って摂食障害というものを背負って
私のところに来たのも
わかる気がする
と激しく納得 笑
そしてこれもきっと
今が気づく時だったんだろうな
と、私の中が軽くなっていくのを感じながら
自分にとって必要なタイミングは
すでに決まっている
だから安心してジタバタしていいんだよねと
今までのジタバタ人生劇場を
懐かしく思い返したのでした
娘が摂食障害になってから
少しでも早く楽にしてあげたい
少しでも普通の女の子の
楽しい時間を過ごさせてあげたい
人生の道を外れて苦労させないように
って
当の本人は痩せることに必死に
しがみついているのに
私はエゴにしがみついていた
痩せたい気持ちの奥底にある、
自分が満たされない想いがあるということを
しっかりわかっている、と思いながら
その反面、
普通の時間を過ごすことができるように
どうにかこうにか事を進ませて
娘の心の苦しみを
軽く受け止めてしまっていたような気がする
不登校で言えば
学校へ行けない理由があるのをわかっていても
学校へ行かせようと仕向けたり、
学校へ行く姿をみて安心していることと同じ
娘の為、将来の為って必死だった
でも結局、
当たり前だけど状態は悪くなる一方
渦中にいるときは
こんなに頑張っているのに
どうして？？
と、もがきにもがいて
わけが分からなくなるもの
でも娘が、
目の前の景色が
少しずつ明るい方向へ変わって行ったのは
私がこだわっていたものを
手放そうと決めた時からでした
もーいいや！って
ポイって私のエゴを投げ捨てたとき
全てが進み始めた
私が娘を助けなきゃ
私と娘がリンクするなら
自分がもっと変わらなきゃ
アファメーションも
「ありがとう」を何回言うかも
親子の関わり方も
死ぬほど頑張ってやってきた
でも、全てがズレてて邪魔してた
なるほど、間違ってたのは私
遠回りしてやっと気づいて腑に落ちた
そしたらスーッと軽くなる
そしてまた要らないものが見つかって
ああ、これも要らない
あれも要らないって
少しずつ手放すタイミングが増えてきたら
目の前の世界が開けてく
娘の笑顔が増えていく
こういうことか
と気づいたらもうそこからは
面白いゲーム感覚
やっぱり全てがリンクする
ただ少し私の理解がズレてただけ
必死になればなるほどに、
目の前のことも自分のことも
真っ直ぐに見れなくなっていく
だから迷子になったら、
軌道修正が必要
そして一人で頑張るよりも
誰かと共に修正ポイントを見つけた方が
確実に速い
目の前の状態だけを良くしようとするのは
底なし沼でもがくのと同じ事
今ある状況がどうあったら幸せなのか？
自分は本当はどうしたいのか？
どんなお子さんとの関係を、
もしくはご両親との関係を望んでいるのか？
ごちゃごちゃになった思考を整理して
あなたの初めの一歩の方向と踏み出す方法を
一緒に考えていきたいと思います
ジタバタ人生劇場はもうやめて
頭の中の会話ではなく、
私と一度お話しませんか？
摂食障害体験相談という場ではありますが、
あなたとの素敵な出会い、
楽しみにしております♪
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お気軽にご連絡ください♡
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miyuki