オオヨシキリ
(大葦切)
この日は曇り空で光量不足
撮影条件悪すぎ。
体重は約29g前後
大きな声でリズミカルに
囀って喉自慢
こちらは別の子
撮影:5月12日
◇ 2023年末基準 ◇
みゆき指数&TOPIX
指数化推移グラフ
みゆき指数:109.57 / TOPIX:116.03
・保有銘柄数:68(前週比 +1)
東証プライム ⇒26
東証スタンダード ⇒31
東証グロース ⇒3
投資法人 ⇒8(内J-REIT:5)
・前週比騰落数:△28、▼35、○5
・前週比騰落率:4%以上
△8
8897MIRARTHホールディング +15.54%
6167冨士ダイス +8.96%
3469デュアルタップ +7.28%
8360山梨中央銀行 +6.89%
3512日本フエルト +5.14%
他3銘柄
▼11
3245ディア・ライフ -16.05%
6319シンニッタン -11.45%
7822永大産業 -9.85%
7208カネミツ -8.62%
3202ダイトウボウ -6.60%
他6銘柄
・保有68銘柄の配当利回り
3.96%(前週:3.76%)
・みゆき指数(2023年末基準):109.57
前週比 -0.15%(TOPIX +0.64%)
・TOPIXに対し -5.57%(前週:-4.82%)
Under perform
・購入
9286エネクス・インフラ投資法人
13日 @86,200円
3492タカラレーベン不動産投資法人
15日 @102,500円
3249産業ファンド投資法人
17日 @129,700円
・売却
4246ダイキョーニシカワ
15日 @703円
9319中央倉庫
15日 @1,154円
みゆきファンド
日経平均株価は 38,787.38円 前週比 +558.27円(+1.46%)。TOPIXは 2,745.62 前週比 +17.41(+0.64%)。それに対しみゆき指数は 109.57 前週比 -0.17(-0.15%)でした。3月期決算発表も15日(水)でほぼ終わり平穏な日々に戻ると思ってたら16日は訳のわからない値動きで下落、週末少し戻して終えました。
優待券より日銀券
みゆきファンドは
配当利回り最優先ファンドです。
今回は投資法人3銘柄を
新規に購入しました。
これで投資法人は下記8銘柄
(内J-REIT:5)
(1月・7月) 利回り:5.23%
(1月・7月) 利回り:5.00%
(2月・8月) 利回り:5.30%
(4月・10月) 利回り:5.16%
(4月・10月) 利回り:6.32%
(5月・11月) 利回り:6.96%
(5月・11月) 利回り:7.02%
(6月・12月) 利回り:7.00%
分配金の権利確定が毎月
出来るように銘柄を
追加していく計画です。
あるのか? ないのか?
隠れ優待
(議決権行使に対する謝礼)
2134燦キャピタルマネージメント
令和6年2月14日
上記IRを見落としていました。
こんなのが届いて
サプライズ
3月期決算銘柄の隠れ優待では
みゆきファンド外M口座で
すでに下記5銘柄が確定済み
6月の定時株主総会召集通知で
あるのか? ないのか?
現在は判決待ちです。
2134燦キャピタルマネージメント
2586フルッタフルッタ
3202ダイトウボウ
4594ブライトパス・バイオ
6993大黒屋ホールディングス
2134燦キャピタルマネージメント
6月の定時株主総会でも隠れ
ありますように。
保有株で株価に影響しそうなIR
(Investor Relations)
天気マークはみゆき的評価♪
6540船場
2024年5月13日
7235東京ラヂエ-タ-製造
2024年5月13日
8159立花エレテック
2024年5月13日
8897MIRARTHホールディングス
2024年5月13日
4246ダイキョーニシカワ
2024年5月14日 15日/売却
上場 10 周年記念配当を含む剰余金の配当及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ
8360山梨中央銀行
2024年5月14日
3512日本フエルト
2024年5月15日
6167富士ダイス
2024年5月15日
剰余金の配当(増配)、配当方針の変更及び次期配当予想に関するお知らせ
6178日本郵政
2024年5月15日
6319シンニッタン
2024年5月15日
7523アールビバン
2024年5月15日
8411みずほフィナンシャルグループ
2024年5月15日
8737あかつき本社
2024年5月15日
9904ベリテ
2024年5月15日
相場格言
人の行く裏に道あり花の山
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
注)この記事はみゆきの忘備録です。特定の銘柄を推奨しているわけではありません。投資に関する最終的な決定についてはその企業から公式に発表されてる最新IRを確認されてご自身の判断と責任で行ってください。