雑木林沿いをお散歩してたらほのかな花の香りが。。。
ふと見たら「クチナシの花」が咲いていました。
アカネ科・クチナシ(梔子)の花
撮影:6月24日
クチナシは暖地性の常緑・低木で高さ3mぐらい。
品種改良された園芸種(八重咲き)なら公園などで見かけます。
ただ自然の中で自生してるのを関東地方で見かけるのは珍しいです。
木漏れ日のある暗い場所、地元で見たの初めてです。
蕾だって綺麗。
◇みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ
みゆき指数:117.95 / TOPIX:119.20
・保有銘柄数:60(東証P⇒33、東証S⇒26、東証G⇒1)
・前週比騰落数:△33、▼24、○3
・前週比騰落率:4%以上
△4(1828田辺工業 +7.27%、8887リベレステ +6.76%、7173東京きらぼしフィナンシャルG +6.58%、8360山梨中央銀行 +5.32%)、▼1(4583カイオム・バイオサイエンス -6.81%)
・保有60銘柄の配当利回り:4.08%(前週:4.11%)
・みゆき指数:2022年末比⇒117.95・前週比 +0.48%(TOPIX -1.47%)
TOPIXに対し -1.05%(前週:-2.98%)のアンダーパフォーム。
・購入(なし)
・売却(なし)
みゆきファンド
みゆき指数の6月9日から始まった連騰は7月5日まで続き、ファンド設立来最高値を更新しながら20連騰(+10.54%)で断たれました。残念ながら6日(木)の東京市場は大幅全面安、みゆきファンドも力尽きて下げ、微続落で週末を終えました。みゆき指数の20連騰は2021年8月23日~9月17日(+10.44%)以来で1年10ヶ月ぶりのタイ記録。 さあ。今回・株価指数が下げたとは言え33年ぶりの高値付近の水準です。この先のことは誰も分からないことですが「暴落は必ずやって来る」と思って何もしない方が良さそう。
相場格言
人の行く裏に道あり花の山
◇2021年末基準・みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ
みゆき指数:146.16 / TOPIX:113.18
◇2017年末基準・みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ
みゆき指数:208.53 / TOPIX:124.06
*注)この記事はみゆきの忘備録であり特定の銘柄を推奨しているわけではありません。
投資に関する最終的な決定についてはその企業から公式に
発表された最新IRを確認の上ご自身の判断と責任で行ってください。