”骨髄異形成症候群の自宅療養生活その2” | 令和2年4月13日からの闘病記(骨髄異形成症候群)

令和2年4月13日からの闘病記(骨髄異形成症候群)

令和2年4月初旬より出血斑が多数出現 4/13日職場で採血、結果血小板2.5万。近医受診紹介受け4/17釧路労災病院入院。骨髄検査の結果異形成症候群と診断、予後平均3.5年と言われる生活が始まる。