ご訪問頂き、有難う御座います... ^^
昨日、起きがけに、賛美歌のメロディーが頭に流れていました。。。
ララララ~~ ラ~ララ~ ラ~ララ~ララ~
ラ~ララ~ ララ~ララ~ ラ~ララ~ララ~
「何だろう? 何の歌? (?_?) 」 寝ながら、一生懸命考えている私。。。
・
・
・
「あ~主の~ぉ ひ~とみ~ぃ まぁなざぁしよ~~ぉ 」
「これだ !! 」
と、思った時に目が覚めた。。。 f(^_^;;
急いで、新聖歌開いて、どんな歌詞だったのか確認すると。。。
主が、富める若人を嘆かれていたり...
弱きペテロを顧みておられたり...
疑い深いトマスに、「信ぜよ」と宣べられたり...
昨日も今日も変わりなく、血潮したたる御手を伸べ、
「友よ、帰れ」と招きつつ待っていてくださるのは、主ではないか !? とある。
奏楽当番の朝に... 何とも。。。こんな夢。。。 (;^_^A
ただ、絶対なる主が居てくださるのだ !! という事を、
改めて再認識出来たのは、心強いことではありますょね?
お花だけは取り換えて、毎聖日を迎えていますが。。。
今月から、典礼色のバナーも垂れ幕も無い講壇...
ステンドグラス風の窓が、、、綺麗に見えてました。。。(笑)💦
「喜 ・ 祈 🙏 ・ 感謝 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれるトマスは、
イエスが来られたときに、彼らといっしょにいなかった。
それで、ほかの弟子たちが彼に「私たちは主を見た」と言った。
しかし、トマスは彼らに「私は、その手の釘の跡を見、私の指を
釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し込んでみなければ、
決して信じません」と言った。
八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。
戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って、
「平安があなたがたにあるように」と言われた。
それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、
わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。
信じない者にならないで、信じるものになりなさい。」
トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。
見ずに信じる者は幸いです。」 聖書 (ヨハネによる福音書 4: 24-29)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー