これは、
「国語ギライがWebライターを目指す!」
はただんのリアルストーリーです♡
このストーリーは全部で⑦話!
①~④のお話をまだお読みでない方は
コチラからどうぞ♡↓
~前回のあらすじ~
モヤモヤしていた毎日に、
ポッっとついた
希望のあかり。
サポートWebライター無料講座
今度こそ後悔しないように…。
自分を責め続けたあんな日々を送るのは、
もう終わりにしよう。
そう自分に言い聞かせ、
無料講座を受けはじめてからは、
本講座にむけて頑張るぞ!
という気持ちで取り組んでいました。
ここまでが前回の第④話。
これからそのつづき、
第⑤話をお話していきます!
第⑤話
~1歩踏み出したらとにかく前進~
私は、ライターとしての
知識も経験もありません。
持っているものは、
「今までの人生経験」と
「やろうという気持ち」だけ。
そして、講義の中で先生が、
これはやってくださいね!
ということは、
「やる」
こういうのを文章に入れると読みやすいよ!
と言われれば、
「入れる」
ブログも始められるといいね!
と先生に言われたので
このブログも始めました。
知らないことだらけの私は、
まずはとにかく
言われたことをやる
ただそれだけでした。
ある日、
ただ言われたことをやっているだけの私に、
とても嬉しいことが起きました。
それは
私が提出した課題を、
先生が講義中に取り上げてくれたのです!
(よく出来ていたからではなく1番最初に出てきたから(笑))
フィードバックを待っているときの、
嬉しさと緊張にあふれるドキドキ感。
「こういう素直な方は伸びますよね♡」
なんとーーー!!
何も分からないから
言われたことをやっていただけなのに!?
それが良かっただなんてー!!
嬉しすぎて震えました(笑)
褒められる喜びにふれ、
私は、ますますこの講座のトリコ♡
になっていきました。
以前、
動画編集の講座の時に、
深夜までかけてやっていた課題。
今度のWebライター講座の時には、
太陽が昇るまで
やるようになっていました(笑)
小さい頃から培われてきた
納得したものを作りたい
という私の性格は、
そう簡単に直るものではないようです。
こういう私の性格をダンナは
少しずつ理解してくれるようになり、
「まだやってんの?」
というイヤな言い方ではなく、
「まだ頑張ってるの?」
「無理しないでね」
という優しい言葉を
かけてくれるようになっていました。
理解してくれるダンナの
期待にも答えたい。
誰かの心に寄り添えるような
Webライターになりたい。
駄菓子屋の
おばちゃんみたいになりたい(笑)
(詳しくは今度書きますね♡)
色々な思いがこみ上げていきました。
本講座の募集が始まると同時に、
「これがやりたい!」と、
今度は迷いなくダンナに伝えた私。
後悔し続けていた私を毎日見ていたダンナは、
ふたつ返事ですぐに申込みをしてくれました。
今まで
「自己投資」
というものを
あまりしてこなかった私は、
こういうお金の使い方をする
新たな自分にもワクワクしていました。
<晴れて新たな1歩を踏み出せた>
そして、
ここからが始まり。
この先どうなるのか心配もあるけれど、
「1歩踏み出すことが出来た」
この時は、本当にもうそれだけで充分でした。
本講座が始まるまでの約1週間、
\毎日ブログを更新する!/
私はそう決めて行動しました。
しかし、
毎日更新する中で、
私が早くもぶち当たった壁。。
(いつも何か起こるわたしの人生)
・
・
・
さて、
その壁の正体とは!?
つづきはコチラから♡
↓
私がブログを始めたのは約3週間前!
もしお時間あれば私の過去のブログも
ご覧になってみてください♡
色々試して書き方がバラバラです(笑)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
カナダ カンボジア
オーストラリアでの生活のこと
国際結婚のあれこれ
Webライターのこと
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発信していきたいと思います
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