不満をぶつけたくなる時にこそ自分への寄り添いが必要。　

自分の価値がわからない

つい自分を責めたり

過小評価してしまう。

真面目に頑張っているのに

恋愛や夫婦関係、

仕事やお金周りも

よくならないあなたに向けて

マンツーマンでがっつりと

思い込みや意識を変えて

現実世界を変えていく

ヴィーナス開花学®︎

香月美有紀です。

ヴィーナス開花学®︎クライアント様成果！！

セッション翌日に4年ぶり彼氏ができました

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2ヶ月で恋愛依存から卒業

本日もご覧くださり

ありがとうございます♪

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今日のテーマです。

不満をぶつけたくなる時にこそ
自分への寄り添いが必要。

不満をぶつけたいわけじゃないのに
怒りが込み上げてきて、
どうしようもなく相手にぶつけちゃった。

そんな経験もあるかと思います。

私も過去にそんな経験あるんですけど

寂しいとか
わかってほしいとか

自分の感情をうまく言語化できないと
余計、腹が立って
自分でも何に腹が立っているのか
わからないけど怒りが爆発する、
て時があったりします。

女性の脳は、過去にあった

あんなこと
こんなこと

あんな悔しい思いした
恥ずかしい思いした
腹がった
あの時のあなたの態度が気に入らない

言えなくて心の奥に押し込んで
「我慢した度合いだけ感情が
抑えられなくなる」

もう押さえ込んだから
解決したはずだと思っていたのに・・

一気に火山の噴火のように
怒りが溢れてしまう。

これが男性とは違うので

男性には理解し難いのです。

この時、怒っているんだって
気づけたらいいけど

なかなかそうはいかないもんで。

でもクールダウンした時でもいいので

この時の寂しかった
悲しかった
この気持ちをこの人に
理解して欲しかった。

それらを「無視することなく」
きちんと寄り添ってあげてほしいのですね。

結局この怒りが出てきて
後で、「あんなふうに言わなきゃよかった」
って後悔するのはあなたが優しすぎるから。

あなたが悪いのよ、終わり。

になれない。