ヴィーナス開花学®︎クライアント様成果！！
セッション翌日に4年ぶり彼氏ができました
婚外恋愛から夫の大切さに気づき夫婦仲がラブラブです
3つの掛け持ちバイト生活から待遇よし正社員オファーがきた
パート勤めから家にいながら安定収入になりました
いつも不安だったけど彼に益々大切にされているのがわかるようになりました
彼しかいない！2ヶ月で恋愛依存から卒業
夫が怖い、全て幻想、二人で過ごせれるようになりました
モラ彼から卒業、自立した素敵な男性と出会い過去最高のお給料の会社に就職
【尽くす女子】しっかり者の裏側
今日のテーマです。
【尽くす女子】しっかり者の裏側
以前から尽くすって言葉が
好きではない私。
尽くしているのって
昔は称賛されたかもですが
心理学を知ると、
あら、やだ・・・
そうだったの？
って思って余計
使いたくなくなった
※でも尽くすというより
「愛」でやっている人はいるよ
そうゆう人は愛されているという事実がある
尽くしている、でもちょっと
苦しいかな。
そんな人はちょっと考えてみて
自分の中の
表の顔と裏の顔・・
例えば
表では、バリバリのしっかり者、
抜け目なくて仕事できて
バリバリー♪
昔の私なら、
「すごーい」とか言いそうですけど
今の私なら
「何かあるのかしら？」とかって
思ってしまったり・・
なぜなら・・
・しっかりしなくちゃいけない
・迷惑をかけちゃいけない
・ちゃんとしなくちゃいけない
・心配かけちゃいけない
この部分が隠れていることが
多いから。
ヴィーナス開花学にご相談に
こられた方で、この辺りの思い込み
結構多いです。
これは誰かに何かを言われたわけじゃなく
「言われるのが怖いから
それを避けるためにやっている」
バレるといけないので
必死に隠す。。。
これはほとんどの方が
「無意識」でやっています。
●人は自分が愛せていない部分は隠そうとする
もしも、自分のこの部分隠したいと
思うところがあれば、
それは自分で愛せていない部分、
認めきれていない部分があるってことです。
なぜなら愛せない部分こそ
隠そうとするから、
例えば
部屋が汚いから片付けてから彼氏を作る
料理が苦手だから料理のレパートリーが増えてから
太っている自分が嫌だから痩せてから
この言い訳
このタイプは、
今すぐ彼ができては困る
という思いを持っていますので
彼ができることは常に
先送り
なのです。
なのでいつまで経っても
「出会いがない」とか
「結婚できそうにない」
というのが口癖です。
(
まずこの口癖も変えたいですね！)
家事や料理についてはこちらの
記事も参考にしてくださいね♪
↓↓
元に話を戻すと
自分の苦手だとかできないことに
にバッテンをつけているのだけど
できないこと、苦手＝自分そのものにしている
自分は誤魔化せても
潜在意識は誤魔化せません。
全て、お見通しなのです・・・・
まあ、潜在意識でも宇宙でも神でも
自分がしっくりくる言葉でいいと思います。
上記の
・しっかりしなきゃ・・・・
・ちゃんとしてなきゃ・・・
これができてないとどうなるのですか？
ここに「恐れ」が隠れているのです。
そして素の自分ではいけないという
無意識に「自己否定」しているのです。
自分が愛せていないのに、
他人の誰かに
愛してもらうっていうのは
ハードルが高い上に
潜在意識が「嘘でしょ？」
って思ってしまうので
なかなか愛してもらうってことが
難しくなります。。
だって、全てお見通しだから
だって誤魔化せないから、、
自分でもその部分を愛せないので
「愛してもらえるはずない」って思って
人は隠すのです。
頑張り屋、努力家、まじめ、
いつもしっかりしてなきゃ、
愛してもらえるまで頑張ります。
※でもなかなか難しい
これ、なぜやっているのか
っていうと。。。
愛されるはずがない、
が根底にあるから。
尽くすのは、
愛しているからではなく
欲しいものがあるから。
そして自ら
「愛されていない」を証明させることを
やってしまう。
・喧嘩をふっかけたり
・愛されない悪い態度を取ったり
そして「思い通りに」彼が怒り、
「やっぱりね」
というパターン！！
やってませんか？？？！！
彼がやっているのではなく
自分でやっているのですよーーーー
その度に、自分で傷つき、
無価値観が強くなり
益々、愛されない私から
抜けられなくなのです。
●愛情を試すオンナは愛されない
わかってはいるはずなんです
自分の頭で
「こんなことしていても嫌われてしまう」
でもつい、試さないと気が済まない
試さないと自分の心がざわついて仕方ない
それは・・・
自分の心の奥にもっと
聞いてほしい思いがあるから。
試して嫌われてしまうオンナに
なりたい人なんていません。
でもついやってしまう。
これこそ、
あなたの中に
「満たされない感情」が
放置されているから。。
あとは
女性性が優位になりすぎていると
感情が暴走します、
どちらも両方セッションなどで
じっくり見ていくことがいいと思います。
完璧、私も過去、目指してたなー
今、私が思うには「完璧って何？」
そもそも人間は
「不完全に作られたのですから
完璧にはなれない」
を受け入れましょう。
ダメな自分にOK出せてない時は
自己信頼ゼロです。
もう一度言いましょう
自己信頼ゼロです。
自分のダメな部分、隠したい部分を
そもそも見直ししましょう。
そして自分の不足を
探すのはやめましょう。
不足を探すのは得意すぎるのです、笑
私もよくやりました。笑
でもね、不足を探せば確実に
目の前の「豊かさ」に気づけません。
そして、自分の良さもね。
足りない、と思う自分はいても
実際「足りているんです」
目の前の豊かさに気づけば
不平不満、愚痴
勝手に減っていきます。
自分のできないこと＝自分の価値も同じにしない。
できないことあるならできる人に
やってもらったらいいのです
それがまた女性性の部分ですね。
頼る、
甘える、
委ねる、
受け取る、
私が頑張らなくちゃ、、
その男性性で頑張るのは
限界があるんです。
でも選ぶのはあなたの自由、
どちらを選ぶもの、自由
どっちがいい、悪いってないのです。
でも、あなたの心の声を優先しなら
自分の自己否定をやめて
どんな自分もOKになれた時、
また見ている世界は変わっていくんだと
思いますよ
自分の思い込みや誤解に気づき
今まで愛されない私やしっかり者で
いなきゃいけないはどこからきたのか
さらにまだそこを経験したい人はいいけど
もう、受け取りの人生にシフトしたい
愛し愛される関係性を築きたい。
そんなあなたは、ぜひ体験セッションでも
無料個別相談からでもいいので
ヴィーナス開花学をお試しくださいね。
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