今日は長女の入学式でした。
市内では生徒数の多い小学校とは聞いていたものの全部で4クラス。
自分たち団塊Jr世代では６～７クラスが当たり前だったこともあり（ちなみに高校は21クラス）、
やはり少子化を意識せずにはいられませんでしたね。
また長女のクラスの担任は23歳
聞くところによれば先生になって2年目だとの事。
一般の会社だったら新人さんですよね、とかなりびっくり
でも頑張ってくれそうな雰囲気だったので安心して任せられるかな？
若い分、伸び代が多いという事で頑張れ担任！
と、先生の年齢が若い分、親はどうしても上から目線になっちゃうのかな。
そういう意味では先生も大変だなぁ。
自分が家庭教師のバイトをやっていた時もそう思われていたんだろう。
自分の親世代に「先生～」と言われて違和感感じたもんなぁ。
と、長女の入学式に感動しつつも、我が人生をも振り返った一日でした。