前回の続きです。
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息子は夜中の解熱剤がそろそろ切れたのか少し熱が上がってきた中、先生が血液検査の結果の用紙を持ってきて説明しました。
『炎症の値が基準値より高く白血球の数も多いのが見受けられます。おそらく肺炎の可能性が高く入院になるかと思います。ここでは、レントゲンがとれないので検査をして貰えるところに今から行けますか?』と
幸いにもかかりつけ医からの紹介状で家から近い病院に紹介状を書いてもらい、病院の通り道に家があるので自転車を置いて、タクシーで向かいました。
平日なので入院になった場合にすぐ荷物を運んで貰えないので、必要最低限荷物を詰めて病院へ向かいました。

今回入院したら3度目の付き添い入院になるので必要最低限のものがあらかたわかるようになってきました。
(といいつつ忘れたものもたくさんありましたがアセアセ

病院に着いたら、紹介状を渡したりやりとりをして、カルテを書いて呼ばれるのを待ちます。
かかりつけ医からの連絡もあったので、割と早くにレントゲン→血液検査、点滴の流れになりました。

待ってる間に娘の幼稚園のお迎え間に合わないので延長保育の連絡をして、家族に連絡して過ごしました。

点滴してもらった息子は、点滴の固定を外す、点滴の管を引っ張る等なかなかに元気だったのですがびっくり
血液検査の値がよくなくレントゲンも綺麗じゃなく入院となりました。

続きます