こんにちは!はなです(*´︶`*)♡

 

 

今回は、会話をする時のポイント

紹介していきたいとおもいます╭( ・ㅂ・)و

 

 

あの人と話したい!

 

でも、なに話せばいいのかわからない涙

 

 

そんなこと、思ったりしませんか?

 

他の人がふってくれた話題だったら

まだ何とか話せるんだけど、

 

自分から

どんな話題をふれば良いの…??

 

 

私も前はこれで悩んでました。

 

しかし、この会話のポイントをおさえれば

そこまで会話に困ることはありません。

 

 

ポイントは、いくつかあります。

 

 

今回は、その中のひとつ、

 

そして、最も重要だと思う

ポイントを紹介していきます音符

 

 

 

今回の会話ポイントは、

 

「共感を生む」

 

ということです!

 

 

共感を生んでいないと、

いくら話したところで

相手には、なんにもつたわりません涙

 

 

逆に!!

 

共感をしっかり持てている間柄だと

言葉がなくても、

会話ができちゃいますキラキラ3

 

 

たとえば、

おじいちゃんと、おばあちゃんが

 

「おい、ばあさん、あれ」

「はい、はい」

 

みたいな会話をしてますよね。

 

「elderly couples at home」の画像検索結果

 

 

言葉だけを見たら、

私たちには何を言っているのか

さっぱりわかりませんが、

 

共感をもっているふたりなら

こんな会話もできちゃうんですキラキラ3

 

 

 

じゃあ、

どーやったら共感を生めるのか?

 

 

それは、

同じ経験を積むこと

生まれていきます。

 

これは、食事に行ったり、

デートに行ったりすること。

 

しかし、あなたにはまだ

ハードルが高いかもしれません涙

 

 

そこで今回は、

手ごろに共感を生む方法を教えますハート8

 

 

それは、

 

「共通の人の話題」を話すこと

 

です!

 

「talking about someone」の画像検索結果

 

学校で、ふたりともが良く知っている人がいれば、

その人の話しをしてみてください。

 

お互いが、間接的に同じ経験

(その人を知る、という経験)

を積んでいます。

 

そのため、共感が生まれやすくなりますきら7

 

 

たとえば、

 

私「Aさん(共通の人)って、筆箱に貼ってあるステッカー、

  毎日違うよね」

 

話相手「それな!」

 

私「なんか、法則とかあるんかな?」

 

話相手「月曜日は、頑張る系のメッセージ入りの

     ステッカーが多い気がする」

 

私「確かに」

 

私、話相手「 (笑) 」

 

このように、自然な会話になりますきら7

 

 

いきなり、相手の事を質問しまくったり、

自分の事を話しまくったりすると、相手に

警戒心を与えてしまいます。涙

 

そのため、共通の人の話題で

会話を始めるのは、

会話の入り口としては良いですキラキラ3

 

 

こんなに上手に話せるかなあ…

 

と心配に思っていませんか?

 

 

共通の人の話には、

多くの前提条件が必要です。

 

先ほどの例でも、ふたりともが

Aさんを知っている、という

前提条件が必要です。

「same thing in both brain」の画像検索結果

 

 

もし、この前提条件が成立していなかったら、

 

私「Aさんって、筆箱に貼ってあるステッカー、

  毎日違うよね」

 

話相手「だれそれ?しらんー。」

 

私「そっかあ…」

 

と、会話が成立しません。

 

 

こうならないために、

共感は必要になってくるのです。

 

 

また、この共通の人は、

芸能人でもOKですきら6

 

しかし、この場合も、前提条件として

お互いが知っている芸能人」

である必要があります。

 

相手が知らない芸能人の話を

がんばってしても、

相手に苦痛を与えるだけです涙

 

 

そうならないためにも、最初にひとこと

「○○さんって知ってる?」

と聞いてから話すといいかもしれませんキラキラ3

 

 

 

いきなり、最初の例であげた

おじいちゃん、おばあちゃんのような

会話はムリですが、

 

いまから意識していけば

あなたも、おじいちゃん、おばあちゃんのような

究極の会話が出来るようになりますよハート8

 

 

緊張すると思いますが、

がんばってください!!

 

応援していますきら7

 

 

それでは、今回はこのあたりで(*´︶`*)♡