彼女は散歩中にぬりかべに遭遇してしまい、お散歩ロード(時にう○こロードと呼ばれることもある)をふさがれてしまったため、戦闘体勢に入ることにした。
しかし、体が極端に硬いため、足が上がらない…。
勝敗はいかに…?
富士山は美しい。日本の山の中でもピカイチだ。
その次は高千穂の峰。
なぜだか富士山を見ると懐かしいような、何ともいえない幸せな気分になる。
富士山は日本の象徴であると僕は思う。
いつか自分の足であの山の頂上に立ち、初日の出を拝んでみたいものだ。
でも僕の足では登りきるのに1年はかかりそうだ。
1年も家を空けると、家族全員が寂しがるため悩むところである。
夢か家族か…。
やっぱり家族…?
彼女は絶叫マシーンという類の物が大好きだ。
つい先日もわざわざ恐い思いをするのを楽しみに、わざわざ富士山の麓近い遊園地に出向いていった。
行く前から「どっどんぱっ!どっどんぱっ!!」と振り付けつきで僕をおどかしていた。
帰ってくると「ええじゃないか~ええじゃないか~」と僕を追い回してからかっていた。
そろそろいい大人なのだから何とかしてほしいものだ。
飛行機雲を見つけると地球は丸いんだな、となぜか思う。
飛行機が地平線に消えていくように地上に向かってダイブする風景は、未だに不思議に思う。
体が地球は丸いってことを理解できてないからなのか、それとも地球がとてつもなく大きいということも実感として理解できていないからなのか。
飛行機を使えば地球の裏側もそう遠くない。
僕もいつかチベットに里帰りしてみたい。




